アップデートを止める方法
$ softwareupdate --ignore
アップデートを再開する方法
$ softwareupdate --reset-ignored
開発環境を固定したいとき、展示納品などに有効
$ softwareupdate --ignore
$ softwareupdate --reset-ignored
開発環境を固定したいとき、展示納品などに有効
UnityのVersion 5.6.1 f1で発生するのだが、macOSをHigh Sierraにすると、Assetsの中身が空になってしまう症状がある。
原因は、High Sierraで採用されているファイルシステムAPFSにUnityの古いバージョンが対応していないのが原因。プロジェクトフォルダを、これまでのAFPSの外付けHDDにコピーして読み込めば、
開くことが可能。一安心。
ちなみに、このバグのパッチが当たったバージョンもリリースされている。
MacをHigh Sierraにアップグレードしたところ、gitが使えなくなってしまった
$ git xcrun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun
Developerツールを再インストールさせなければならないらしい。
unity$ xcode-select --install xcode-select: note: install requested for command line developer tools
確認ダイアログが出るのでOKを押せば、インストールが始まる。インストールを完了すると、これまで通り、gitが使える様になる。
Via! https://e-yota.com/idle_talk/mac-os-high-sierra_git_xcrun_error/
zip -r -e {zipファイル名} {圧縮するファイル/ディレクトリ名}
と実行すると、
Enter password: Verify password:
と、パスワードを聞かれるので、2度同じフレーズを打ち、圧縮する。
macOS Sierraにアップデートしたら、キーカスタマイズの「Karabiner」が動かなくなってしまった。US配列キーボードの左右の⌘(command)キーを英数・かなの切替に使っていたので、大変困る。
代替のソフトを探すとこちらを発見。その名も、「⌘英かな」。インストールすると、⌘(command)キーの動作をカスタマイズできる。
brew updateでエラーが発生する場合の対処方法
$ brew update (中略) Aborting Error: Failure while executing: git pull -q origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master
brew自体を最新のファイルに入れ替える
cd $(brew --prefix) $ pwd /usr/local $ sudo git fetch origin $ sudo git reset --hard origin/master $ sudo brew update
via! http://qiita.com/harapeko_wktk/items/f4f44ddb5d3912e15ea2