flex」タグアーカイブ

Eclipse/Flex Builder/Flash Builder/へ最初に入れるべきplug-in

setterをBindableにする

setterに処理を持たせたいと思い自分でsetterを作った場合でも、Bindableにすることができる。

private var _data:String;

[Bindable]
public function set data( value:String ):void
{
_data = value + ” times”;
}

public function get data():String
{
return _data;
}

参考:
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=databinding_8.html

AIRでローカルファイルにログを残す

AIRでのログをローカルファイルに残したいとき、adobe謹製のcorelibに含まれるmx.logging.targets.LineFormattedTargetを使うと、任意のローカルファイルにIlogger経由のログを保存できる。

オリジナルでクラスを作ろうかと思ったが、これが作らずとも便利そうだったので。

FileReference/Fileでアップロードするときのフィールド名を変える

via! Adobe Flex 3 ヘルプ

fileRef.upload(request, “Custom1”);

また、ActionScript 3.0 では、upload() メソッドの第 2 パラメータを指定することで、デフォルトの Filedata アップロードファイルフィールド名を変更できます。前のコード例では、この操作の例としてデフォルト値の Filedata を Custom1 に置き換えています。

双方向バインディング

単方向バインディングと双方向バインディング – ひがやすを blog

通常、[bindable]タグで指定すると単方向、つまりModel→UIへのバイディングしかできないが、<mx:Binding>タグを使うと、UI→Modelへのバイディングができるという話。コードで直書きをするよりは、少々楽になる。

634 – Flex2/データバインディング

によると、コードの中でもBindingUtilsというのを使って、双方向バイディングができるらしい。