TypeScriptでlog4jsを使う方法

インストール

$ npm i -S log4js @types/log4js

使い方

コンソールとファイルに、ログを同時出力。

import { configure, getLogger } from "log4js";

configure({
  appenders: {
    console: {
      type: "console"
    },
    logfile: { type: "file", filename: "log/app.log" }
  },
  categories: { default: { appenders: ["console", "logfile"], level: "error" } }
});

const logger = getLogger();

logger.level = "debug";
logger.debug("Some debug messages");
logger.error("aha!");

出力結果

[2019-10-20T10:58:43.835] [DEBUG] default - Some debug messages
[2019-10-20T10:58:43.839] [ERROR] default - aha!

設定を変えると、ログレベルごとに出力先を変えたり、ログの出力のテンプレート(レイアウト)を変更できたりする。

log4jsのドキュメント
https://log4js-node.github.io/log4js-node/

日付の形式について
https://www.npmjs.com/package/date-format

TypeScript + node.js + VisualStudioCodeの開発環境

node.jsでアプリケーションをつくるのに、TypeScriptで書いて、Visual Studio Codeを開発環境とする方法を探る

参考になったサイト

https://qiita.com/notakaos/items/3bbd2293e2ff286d9f49
https://qiita.com/kurogelee/items/cf7954f6c23294600ef2
https://github.com/TypeStrong/ts-node/issues/46#issuecomment-437758378

ここのボイラープレートをテンプレートにすると便利です。必要なnpmパッケージ、設定ファイルがはいっています。git cloneなどでローカルに。
https://github.com/notakaos/typescript-node-base

package.json

{
  "name": "typescript-node-base",
  "keywords": [],

  "version": "0.1.0",
  "main": "dist/index.js",
  "scripts": {
    "dev": "ts-node ./src/index.ts",
    "dev:watch": "ts-node-dev --respawn src/index.ts",
    "clean": "rimraf dist/*",
    "tsc": "tsc",
    "build": "npm-run-all clean tsc",
    "start": "node ."
  },
  "keywords": [],
  "author": "YOUR NAME",
  "license": "ISC",
  "description": "",
  "dependencies": {},
  "devDependencies": {
    "@types/node": "^12.7.4",
    "npm-run-all": "^4.1.5",
    "rimraf": "^2.7.1",
    "ts-node": "^8.3.0",
    "ts-node-dev": "^1.0.0-pre.42",
    "typescript": "^3.6.2"
  }
}

L9: --respawnを指定することで、サーバ型ではないスクリプトでも、実行後終了せずに待機させ、更新→再読み込み→再起動が可能に。

tsconfig.json

{
  "compilerOptions": {
    "target": "ES2019",
    "module": "commonjs",
    "sourceMap": true,
    "outDir": "./dist",
    "strict": true,
    "noImplicitAny": true,
    "esModuleInterop": true
  },
  "include": ["src/**/*"]
}

sourceMapは有効にしましょう。Debugが効くようになります。

launch.json

{
  "version": "0.2.0",
  "configurations": [
    {
      "name": "ts-node[debug]",
      "type": "node",
      "request": "launch",
      "args": ["${workspaceFolder}/src/index.ts"],
      "runtimeArgs": ["--nolazy", "-r", "ts-node/register"],
      "sourceMaps": true,
      "cwd": "${workspaceRoot}",
      "restart": true,
      "protocol": "inspector"
    }
  ]
}

L8: 任意のファイルを指定

https://github.com/TypeStrong/ts-node/issues/46#issuecomment-437758378
の投稿が参考になりました。

TouchDesignerでPythonからOPを作成する

例えば、Table DATをPython スクリプトから生成する場合

parent().create(tableDAT,'foo')

COMP.create

create(OPtype, name, initialize=True) 

OPType に、作成したい OPのclassを入れると OPの種類を指定できます。

Replicator COMPからではなく、OPを作成したいときに便利です。

Geometryの描画順を指定する

TouchDesignerで、Geometryの描画順(重ね順)を指定する方法

Geoの描画順

Geometory COMPのパラメーター

1Draw Propertyに優先度を入力する。0が一番最後に描画され上になり、数字が増えるほど、最初に描画され、下の方に表示される。

TDの公式ドキュメントはこちら
https://docs.derivative.ca/index.php?title=Transparency

nvm-windowsでnode.jsをインストールする

コマンドプロンプトか、PowerShellから

インストール可能なバージョンを表示する

 > nvm list available

実行結果

|   CURRENT    |     LTS      |  OLD STABLE  | OLD UNSTABLE |
|--------------|--------------|--------------|--------------|
|   12.10.0    |   10.16.3    |   0.12.18    |   0.11.16    |
|    12.9.1    |   10.16.2    |   0.12.17    |   0.11.15    |
|    12.9.0    |   10.16.1    |   0.12.16    |   0.11.14    |
|    12.8.1    |   10.16.0    |   0.12.15    |   0.11.13    |
|    12.8.0    |   10.15.3    |   0.12.14    |   0.11.12    |
|    12.7.0    |   10.15.2    |   0.12.13    |   0.11.11    |
|    12.6.0    |   10.15.1    |   0.12.12    |   0.11.10    |
|    12.5.0    |   10.15.0    |   0.12.11    |    0.11.9    |
|    12.4.0    |   10.14.2    |   0.12.10    |    0.11.8    |
|    12.3.1    |   10.14.1    |    0.12.9    |    0.11.7    |
|    12.3.0    |   10.14.0    |    0.12.8    |    0.11.6    |
|    12.2.0    |   10.13.0    |    0.12.7    |    0.11.5    |
|    12.1.0    |    8.16.1    |    0.12.6    |    0.11.4    |
|    12.0.0    |    8.16.0    |    0.12.5    |    0.11.3    |
|   11.15.0    |    8.15.1    |    0.12.4    |    0.11.2    |
|   11.14.0    |    8.15.0    |    0.12.3    |    0.11.1    |
|   11.13.0    |    8.14.1    |    0.12.2    |    0.11.0    |
|   11.12.0    |    8.14.0    |    0.12.1    |    0.9.12    |
|   11.11.0    |    8.13.0    |    0.12.0    |    0.9.11    |
|   11.10.1    |    8.12.0    |   0.10.48    |    0.9.10    |

This is a partial list. For a complete list, visit https://nodejs.org/download/release

任意のバージョンをインストール

> nvm install 10.16.3

インストールされているバージョンを表示

> nvm ls

使用するバージョンを設定

 > nvm use 10.16.3

ショートカットから.toeを起動する方法

インスタレーションなどでは、アプリが自動起動させて、システムを起動させる必要があります。その際に、Windowsのスタートアップやプロセス監視アプリから、.toeを実行できるショートカットが便利です。

また、インスタレーションなどでは、TouchDesignerから起動するのではなく、TouchPlayerという再生環境で実行するのが好ましいです。

.toeのショートカットを作成する

最初に、.toeのショートカットを作成します。起動させたい.toeファイルを右クリックし、「ショートカットの作成」を選択します。

すると、ショートカットが同じフォルダに作成されます。

この状態で、ダブルクリックしても、shortcut.toeが、TouchDesignerから開かられるので、ご注意を。

TouchPlayerのショートカットを作成する

次に、TouchPlayerのショートカットを作成します。TouchPlayerは、TouchDesginerの実行ファイルと同じフォルダにインストールされています。デフォルトのインストール先は、C:\Program Files\Derivative\TouchDesigner099\binです。

TouchPlayer099.exe(将来的にバージョンが変わった場合には、ファイル名が変わる可能性あり)というファイルがあるので、これのショートカットを上と同じく作ります。

作ったショートカットのプロパティを表示します。

プロパティの中の「ショートカット」タブを選択します。「リンク先」という項目のテキストフィールドに入っている文字列をすべてコピーします。TouchPlayerへの絶対リンクの文字列になります。

.toeのショートカットにTouchPlayerを設定する

最初に作成した.toeへのショートカットのプロパティを表示します。

リンク先の項目を選択し、カーソルを一番先頭に移動させます。

ここに、コピーしたTouchPlayerへの絶対パスをペーストします。次に、一文字だけ半角スペースを入れます。テキストフィールドには、こういった文字列が入ることになります。

"C:\Program Files\Derivative\TouchDesigner099\bin\TouchPlayer099.exe" C:\Users\banana\shortcut.toe

設定を保存して、ショートカットをダブルクリックすると、TouchPlayerから自動的に.toeが起動します。このショートカットをスタートアップに登録すると、Windowsが起動したときに、自動的に実行されます。

COMPごとにタイムラインをつくる方法

TouchDesignerでは、メイン(ルート)のタイムラインとCOMPごとのタイムラインを複数持つことができます。”timeline1″は、メインのタイムラインのフレーム数、null1は、base COMPが持つタイムラインのフレーム数を出力しています。それぞれ、違うフレーム数とタイムラインの最終点が違うことが確認できます。

今回のサンプルファイルはこちら
https://github.com/arkwknsk/touchdesigner/tree/master/tips/multi-timeline

Base COMPにlocal timelineを追加

新規プロジェクトに、Base COMPを追加。Base COMP上で右クリックし、”Add Component Time”をクリック。

すると、Baseの中に、”local”という名前のBase COMPが自動的につくられます。Base COMPの中に入って確認。ここで注目すべきは、画面下部に、今まで無かったタイムラインのUIが表示されています。この”local” Base COMPが、メインのタイムラインとは別時間軸で動くローカルタイムラインを制御してくれます。よって、この”local” Base COMPと同じCOMPにつくられたノードは、このローカルタイムラインを参照して動くようになります。

サンプルファイルの/project1/baseを開いてください。1のボタンを押すと、ローカルのタイムラインが1フレームにリセットされ停止します。2のボタンを押すと、再生されます。

先ほどと同じTimeBaseを追加する操作で、すでに、3“local”が追加されています。

ローカルタイムラインのフレーム数取得

このCOMP内の現在再生されているフレーム数を取得するには、4の様なtimeline CHOPを追加します。

プロパティのReference Operatorで、このCHOPが参照するオペレーターを指定できます。ここでは、このTimeline CHOPが置かれているCOMP(オペレーター)を指定します。

ローカルタイムラインを切り離す

ローカルタイムラインをメイン(ルート)タイムラインと切り離して、単独で再生できるようにします。3の中に入ると、

time COMPというのがあります。これが、タイムラインを生成するCOMPになります。このプロパティの”Run Independently”をOnにします。

なお、このプロパティで、フレームレートやループ再生するかどうかなど、タイムラインの基本設定を行うことができます。

各OPにローカルタイムラインを反映

ローカルタイムラインを持つと、どんなことができるのかをサンプルにまとめてみました。

5のParticle SOPでは、シミュレーション時間をローカルタイムラインから参照することで、変化を付けることができます。 6LFO CHOPでは、生成するためのタイムラインを同期させることができます。フレームレートを落とすとLFOの生成速度が落ちます。 7Movie In Topでは、再生をタイムラインと同期するように設定するため、ローカルタイムラインが止まると再生が止まります。 8Animation COMPでは、ローカルタイムラインにそって、キーフレームが再生されます。そのため、メインタイムラインとは違う速度、方向で再生することができる様になります。

その他、スクリプトやReferenceで参照すれば、さまざまなOPの再生タイムラインを変更することができます。

とは言え、何に応用できるかは謎だったりするのですが、負荷を最適化するために、COMPごとのタイムラインを違うフレームレートで再生するとか、マルチプロセスで同期させるときなどに、メインタイムラインとは違うタイムラインで同期させることなどができそうです。