六本木ヒルズ・Roppngi Hills:ドイツ・デザイン展:「メイド・イン・ジャーマニー」の80年
『日本におけるドイツ』年の締めくくりのひとつとして開催される企画展
バウハウス時代のスチールパイプ家具のオリジナルから、50 年代のオーガニックデザイン・機能主義的プロダクト、60年代のモジュラー・プラスティック・プロダクト、そして現代ドイツのデザイン・プロダクトやグラフィック・デザインなど、90点あまりのプロダクトを通して、ドイツ・デザイン史を辿るものです。80 年を振り返り、各時代におけるオリジナルなデザイン・プロダクトを紹介していくかつてない試みで、数々の個人コレクターやドイツ企業の協力により実現しました。ドイツのプロダクト・デザインやコミュニケーション・デザインの80 年にわたる成功の軌跡をこの展覧会で存分にお楽しみください。
見に行かなければ。3/12まで。