ICタグで観光案内
京都府宇治市や滋賀県彦根市で今秋実験総務省近畿総合通信局と京都府宇治市、滋賀県彦根市は今秋、ICタグ(電子荷札)を使った観光案内サービスの実証実験を実施する。街角に配したICタグを観光客らが専用端末で読み取り、周辺の名所や商店などの情報を入手して町歩きを楽しんでもらう試み。22日に大阪市内で研究会を立ち上げる。
メモメモ。
KDDIが参加ということは、まさかあのauの巨大RF-IDリーダ搭載ケータイが専用端末ではないよなぁと想像してしまう。早く小型化にならないものかと切に願う。