KAOSS PAD ENTRANCERの開発者インタビュー

[ Art Arc – Interview -]にKAOSPAD ENTRANCERの開発者のインタビューが掲載されている。まだ、前編のみの公開になっていて、開発者二人のバックグランドが語られている。後編でKAOSPAD自体の話になりそうである。たぶん、Visual-jamにいた二人だよな、きっと。

KAOSS PAD ENTRANCERの開発者インタビュー」への2件のフィードバック

  1. MITSUHARU

    KAOSPADを買いました。
    店頭で触っていても気になることだったのですが、
    出力の際に、画像のクオリティーの低さが際立っていました。これから、改善されていくことだと思うのですが、まあ、技術の進歩に期待!というところでしょうか。

    このツールのおかげで、VJは、より直感的にプレイすることが可能になると思うので、面白いことになっていきそうだと個人的に思います。

  2. アラカワケンスケ

    評判的にも、出力映像の画質が落ちると言うのは話題になっていますね。噂では、MPEG1処理だとか。開発者の方に直接伺った時は、画質は上げることは可能なのだそうですが、そうなるとコストがかかってしまう問題があるようです。開発側としては、10マンに価格を抑えたかったところでの選択だったようです。今後、改善されて行くのではないでしょうか。

    KAOSPADの特徴はやはり、アナログインターフェースに直感的な操作ですよね。VJは、絶え間なくかつフィーリングで映像をいじる必要があるので、こういった直感的なインターフェースと言うのは、良いですよね。FUSEに接続できるトラック(スクロール)ボールは、アナログな直感的な操作ができて良いですよ。

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