CakePHPで、新規作成時に、関連するModelを一緒に追加する

Userテーブルに新規登録する時に、Userのメタ情報などが入っているUserProfileなどのテーブルに、同時にレコードを登録する方法。

データを保存する :: モデル :: CakePHPによる開発 :: マニュアル :: 1.3コレクションからのコピペですがメモ。

function add() {
	if (!empty($this->data)) {
		// User モデルのデータを保存します。
		// このデータは $this->data['User'] にあります。
 
		$user = $this->User->save($this->data);

		// User が保存されたら、Profile データに User の情報を追加し
		// 保存します。      
		if (!empty($user)) {
			// 新しく生成した User の ID は、
			// $this->User->id にセットされます。
			$this->data['Profile']['user_id'] = $this->User->id;

			// User は Profile と hasOne のアソシエーションで関連付いているので
			// User モデルを通して Profile モデルにアクセスできます:
			$this->User->Profile->save($this->data);
		}
	}
}

要は、親Modelのaddに同時に追加する処理を書くと言うこと…。ここら辺も、自動化されると楽だなぁと思ったり。

Time Capsule 2TB

APPLE Time Capsule 2TB MC344J/A

Time Machineのバックアップ先に、ネットワーク共有のHDDを使っていたのだが、他のファイル共有と合わせて容量不足になってきたので、他のMacのバックアップ先としての利用も考えて、純正のAPPLE Time Capsule 2TB MC344J/Aを導入へ。

ネットワーク構成は、既存のブロードバンドルータの下にぶら下がる形に。設定は、5分ぐらいだろうか。

初回のバックアップ時は転送量が多いので、LANケーブルで接続した方が良いと言うことで、直接MBPと繋げて、現在バックアップ中。

印象的だったのが、付属品が、電源ケーブル1本!潔い。

筐体のデザインは、たぶん、Mac Miniと同じなので、スタックしてもキレイなのだと思う。

サーバの時刻設定

サーバ(CentOS5.5)での時刻設定のまとめ

$ sudo yum install ntp

参照するNTPサーバを変える必要がある場合は、/etc/ntp.confを書き換え

$ sudo /usr/sbin/ntpdate ntp.nict.jp #最初に手動で時刻更新
$ sudo /etc/rc.d/init.d/ntpd start #サービスを起動
$ sudo /sbin/chkconfig ntpd on #自動起動設定

もし、Timezoneが日本になっていなかった場合

$ sudo cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime 
$ sudo date

CentOS5.5に最新のwebminを入れる

古いバージョンのwebminのRPMを消去
※なぜか、最新バージョンのRPMを入れようとするとconflictを起こすので

$ sudo rpm -e webmin-1.441-1.noarch

ここからrpmを入手
http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin-1.520-1.noarch.rpm

インストール

$ sudo rpm -ivh webmin-1.520-1.noarch.rpm

Port 10000 is already in use
と言われたので、xinetdの設定を変えて、xinetdを再起動

$ sudo /etc/rc.d/init.d/xinetd restart

もう一度、RPMでインストール