爆速のH.264ハードウェアエンコーダ turbo.264 HD ELG-US-000003は、Lionに対応していた。Elgato社からアップデートが出ている。
ただし、Lionとは関係ないが、Final Cut Pro Xには対応していない。
爆速のH.264ハードウェアエンコーダ turbo.264 HD ELG-US-000003は、Lionに対応していた。Elgato社からアップデートが出ている。
ただし、Lionとは関係ないが、Final Cut Pro Xには対応していない。
デザインのシンプルさとキー配列の良さから、キーボードはUS配列を使っているのだが、Aキーの横がCtrlキーではなく、「かな」と「英数」の切り替えが、command + spaceというのが面倒。
KeyRemap4MacBookを使うと、caps lockとCtrlキーを入れ替えられるので、UNIXキー配列ライクに使える。また、左と右のコマンドキーに、JIS配列の「英数」と「かな」の両方を割り当てられるので、切り替えも楽になる。このツールの優れているところは、単独でコマンドキーを押した場合は、IMEの切り替え。コンボで押した場合は、ショートカットとして通常通り機能するところ。これは、秀逸。
もちろん、Lionに対応済み。
Lionにしてから初めてEclipseを起動しようとしたら、Java Runtimeが無いと言われて、そこで止まってしまった。
調べると、Lionには、デフォルトではJavaが入っていない。あえてダウンロードしてインストールする必要がある。ダウンロードはこちらから。
Lionにアップデート。いくつかアプリや機器を試しているが、ScanSnap S1500Mは無事に、Lionに対応している。ここにアップデートが出ている。
http://scansnap.fujitsu.com/jp/downloads/mac-mg32.html
いつから実装されたかわからないが、Evernoteに直接PDFとしてアップできるのが便利。
Time Machineのバックアップ先に、ネットワーク共有のHDDを使っていたのだが、他のファイル共有と合わせて容量不足になってきたので、他のMacのバックアップ先としての利用も考えて、純正のAPPLE Time Capsule 2TB MC344J/Aを導入へ。
ネットワーク構成は、既存のブロードバンドルータの下にぶら下がる形に。設定は、5分ぐらいだろうか。
初回のバックアップ時は転送量が多いので、LANケーブルで接続した方が良いと言うことで、直接MBPと繋げて、現在バックアップ中。
印象的だったのが、付属品が、電源ケーブル1本!潔い。
筐体のデザインは、たぶん、Mac Miniと同じなので、スタックしてもキレイなのだと思う。
ディレクトリ内のファイルのdiffを一気に取る方法
$ diff -r directory1 directory2
MacMiniでインストールメーディア(CD/DVD)が、ドライブの中に入りっぱなしになり、強制排出したい場合は、マウスボタンを押しながら電源を入れると、強制排出される。Mac用のキーボードなどをつなげていないの時に便利。
subversionを使っていると、たまに.svn以下のファイルのパーミッション設定が壊れて、updateできなくなることがある。
chmodを使って、書き込み権限を与えてもダメな場合がほとんどで、不思議に思っていたのだが、BSD系(macも)のOSには、パーミッションだけではなく、フラグという概念もあるらしく、これを変えないといけないらしい。なので、こんな感じで。
$ chflags -R nouchg
詳しは、こちら。
http://homepage.mac.com/sdkfz164/terminal/chflags.html
Macのbashでは、デフォルトで.bashrcを見に行ってくれない。「とあるプログラマーの覚書 OSXでのbashrcの設定」によると、.bash_profileに以下のように追記する。
if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi