今日は、朝から体調が悪く、集中できない。

絶とうと思い、だいたい1/3ぐらいまでに。

何か、いくつかのことを考えていたが、思い出せない。

「悲劇的なデザイン」という本に目を通し始める。デザインは何かポジティブな方向に変えていくというイメージがあるが、デザインは人を傷つけ、時には人を殺すこともあるというショッキングな話である。

確かに、「製造責任」というものが、プロダクトにはある。それによって、起こされた事故、問題について一定の責任を取らなくてはいけないということである。同時に、その負の問題に、継続して意識を持てるかというところである。デザイナーの態度として、このプロダクトは、どんな社会的影響を及ぼすのか、パーソナルな影響を及ぼすのかを常に想像しなければならないことである。それは、その製品が生み出すであろう幸せなことがらと表裏一体モノだと言っても良い。

不安要素を払拭することばかりでは、イノベーションは起こせないというが、プロダクトの開発には、「不安症」も必要だ。それが物理的な機能なのか、ソフト的な機能なのか、思想的なことなのか、それは様々なことにおいてかもしれない。

中華系の通販サイトから、無事に電子ペーパーが届く。開封して、梱包された製品を持ったら、思いの外、軽かったので、まさか!空か!!と思ったのだが、電子ペーパー自体が本当に軽くて、薄い。これは期待できる。