建築と情報

建築系のイベントにて、NYのHigh Lineの話を聞く。全然知らなくてとても勉強になった。おそらく、一度、NYに行ったとき、おそらく出来上がっていたと思われるので、行ってこなかったことを後から後悔する。 情報アーキテク...

悲劇的

今日は、朝から体調が悪く、集中できない。 絶とうと思い、だいたい1/3ぐらいまでに。 何か、いくつかのことを考えていたが、思い出せない。 「悲劇的なデザイン」という本に目を通し始める。デザインは何かポジティブな方向に変え...

何かしら

ここ数日、クリエイティブなコーディングのために、環境整備を続けている。アウトプットが見えてこないのが辛いところだが、こういうツールや機能を揃えておくと、後々楽になるということが肌感覚でわかっているので、これは経験がもたら...

タイトル

自分はどうも、タイトル(肩書き)に弱い。そう呼ばれると、それらしく振る舞おうと自分をインフォームする。それが自分を拡張させるのだと、思っていたのだが、そうでも無い。 自分の社会的な、相対的な評価よりも、自分が何をつくりた...

積読

やはり、そういうものか。(ネットの)新聞記事を読みながら、自分の考えは別に突拍子なことでは無かったとほっとする。 求められるのは、コミュニケーション能力だとか、コネだと言われても、自分、意外と引っ込み思案なので、何とも言...

文化

文化の三連休、初日を除いて、ほぼオリジナルプロダクトの開発に時間を充てる。お陰様で、node.jsの制御系から、WindowsFormの描画系との連携の見通しが立つ。 ここまで来ると、ひとまずは、あとはコンテンツですね…...

個と国

日本を何とかしなければならない、と思うのも、つらくなってきた今日この頃。 ここまでひどい政府も無いだろうと思うのだが、意外にも支持率が上がっているらしい。とはいえ、日本のマスコミの調査だから、どこまで鵜のみすればいいのだ...

バイバイ

バイバイ、メディアアート 細かいことを書き出すと、それはそれで長い話になるになるので、できるだけ、端的に話すと、自分が10代のころに衝撃を受けた、メディアアートはすでに死んでいて、別な姿に変わり「メディアアート」として存...