不無考

恐いものである、前回書いたのが18日。日が3日も空いた。何かしら考えて生きていたはずだが、本当に何を考えて生きていたのか苛まれる。 あの企画書を遅い筆を叱咤しながら書いている。自分がすごいと思っていることをどう人に伝えら...