未分類 センスウェア、再び Posted on 2023.3.11 by アラカワケンスケ / 0件のコメント 本日は、12年目の3.11だ。当時、9歳だった佐々木朗希がWBCのマウンドに立つというのは、感慨深い。熱いものがある。 先日、「佇むインターフェース」という考え方への名付けを見つけ出したのが、では、このインターフェスは、...
未分類 紙宮 Posted on 2023.3.3 by アラカワケンスケ / 0件のコメント 手漉き和紙のインスタレーションの写真に惹かれ、組む東京で催されていた「紙宮」展で、実物を体験。 前から、手漉き和紙によるインスタレーションには興味を持っていて、コンペ提案に盛り込んできた。和紙の無垢でありながら、手漉きに...
未分類 ひょこりさん Posted on 2023.2.7 by アラカワケンスケ / 0件のコメント ここは、堪えどころだ。タヌキに徹しましょう。 先日、とあるサイトを紹介したところ、そのサイトのスクロールバーがきれいだという感想を聞く。気付いていなかったのだが、そのサイトのスクロールバーのサムの部分(マウスでつかむ部分...
未分類 ボタン Posted on 2023.2.6 by アラカワケンスケ / 0件のコメント GUIのパーツだけで、その歴史、機能、思想を語れると思っている。 GUIを最小限のパーツで構成するとすれば、何が残るのだろうか。実は、GUIは、テキスト表示とボタンで実は事足りるかもしれない。GUIのインタラクティブ機能...
未分類 失われない価値 Posted on 2023.2.5 by アラカワケンスケ / 0件のコメント とある区立の科学館に展示を見に行く。 恐らく、建てられたのは2000年前後ではないかと思われる、あちらこちらに年期が感じられる建物と展示品が並ぶ。ブラウン管のCRTディスプレイも健在だったりして、この裏では、Win98が...
未分類 今さらながら Posted on 2023.1.29 by アラカワケンスケ / 0件のコメント ここの来て、改めて思えば、自分が興味が強くあるのは情報デザインなのだと思う。ここのサービスデザイン、UIデザイン、UXデザイン、ヴィジュアルデザインではなく、それらを束ねる、もしくは実現するための施策としてのデザインに興...
未分類 空間の意味づけ Posted on 2023.1.28 by アラカワケンスケ / 0件のコメント 建築というのは、乱暴に言うと空間を壁で覆えば、それは建築なのだという。これは大変乱暴な言い方であり、他にも丁寧な定義はあるのだが、一つ当を得た表現ではある。壁を設けることで、そこには、意味が存在し始める。壁を設ける行為自...
未分類 ベクトル Posted on 2023.1.22 by アラカワケンスケ / 0件のコメント 特定の属する集合体において、自分の評価、もしくは活動への評価が低いのはよくわかったが、それに対して、その集合体の特定のベクトルもしくは集合ベクトルに沿って、存在しようとは思わない。 我がベクトルを持ち続けることの重要性
未分類 同時多発 Posted on 2023.1.21 by アラカワケンスケ / 0件のコメント 同時多発という言葉は、あのテロで忌み嫌いたくなる言葉になったが、本来は、すごいことなのだ。 国立西洋美術館に、ピカソを見に行く。同時代の作品として、マティス、クレー、ジャコメッティの作品も、展示されていた。彼らが、同時代...