銀色連休

この連休は、家族と過ごす。 移動しながら、慣れない原稿書きなどをする。訓練しないと行けないと、改めて思う。レイ・イナモトのお父さんじゃないが、日々、1本、書いた方が良いのだろうか。 二人展の会場申し込みの連絡をする。