学生の特権。それは、講義中に良いアイディアが浮かぶと言うこと。
これは、特権です。
今日の韓国語の講義中に、ちょっとおもしろいアイディアが浮かびました。

今日から選挙が始まる。
投票せざるもの民主主義を語るべからず。
これは、当然のこと。
「神の国」発言を何やかんや言うならば、投票しようってやつです。
今年から選挙権がありますから、もちろん、僕は行きます。

そう言えば、今日、講座にテレビ取材が来ました。
今週の土曜日の朝9時から
ローカルのIATで放送予定。
たぶん、僕も映ってます。

昨日、レモンビールというお酒を飲んだ。
レモン味のビールなんだけど、
どちらかというと酎ハイに、レモンを入れすぎた感じの味。
でも、すごく美味しかった。切ったレモンを入れて、ビンのまま飲む。

次回作の企画を文章化しようと思うが、
文章にできるような気にならない。
もう少し、自分の中で温めてから、
文章化しなければ。

空気公団の「くうきこうだん」。良いですよ。

出かけ先の本屋さんでTOMATOのアートブックを発見!
開いてみると、かっこいい写真とかグラフィックデザインが満載。
アイディア箱みたいな感じ。
5000円ぐらいだった。覚悟を決めないと、買えない値段。
前の日、服を買ったから、今回は自粛。
お金を持って、また行かないと。売り切れはないでしょう。

服屋でスクラッチカードをもらう。
全部で7枚。
一等は、スイートルームの宿泊とディナー。
まぁ、何か当たるかなと思って、削ってみると。
全部、「はずれ」の文字が。
世の中、そんなものなのね。

朝洗ったスニーカーが、夕方には乾いていた。
暖かいこの季節に感謝。

一つ仕事を片付ける。

Kaliumのメルマガを作ろうかなと思ったけど、
ページの充実化をきちんと図ってからかなぁと、
考え直す。

今、6/30にある七夕イベントでやる予定の
野外パーティーの準備を水面下でやってる。
成功するかどうか、まだ不明なんだけど、
盛り上がりそうではあります。
乞うご期待。

冷房の近くは、
体に悪い。

研究室の助手の方から、
ICCがオープンした際の
岩井俊雄の展覧会のパンフをもらった。
おー、と思いながら見る。
夏休みにでも、時間を見つけて、
ICCに行こうかなと思いました。
宿は、友だちのところにお邪魔しようかなと。

Kalim off-lineで、
既に書いているのですが、
僕は基本的に大学では、
メディアアートの研究をしようと思っています。
思っているというよりは、自分のなかでは決めているのですが。
今いる研究室は、
そういった研究をしても、いいような感じなので、
居座って研究しようとたくらんでいます。
前に、他の研究室でメディアアートの話をしたら、
だからどうした?実現できるのか?何になるの?
という研究者としては、恥ずかしいぐらい夢のない
回答をもらったことがあるんですよね。

今年中にでも、
なにか作品ができればいいのですが。
今は、プログラミング言語との闘いです。

 今日、Nコン(高校の放送部の最大規模のコンペ)の県大会に行って来ました。
高校生の作品というのは、飛んでていいですねぇ。
そう言うのを作りたいというわけではなくて、
新鮮だなぁと感じてきました。

 大学生のなると、
やはりメジャー作品とは言わなくても、
プロでも下位層またはローカル局のコンテンツのレベルぐらいは、
楽々越えるというのが、普通になってくるもので、
そうなってくると、技巧的な表現を
どうしても考えてしまうんですよ。
そう言う意味では、叫んでいるという感覚がすごく良いなと思ってしまう。

 今、東京では、アメリカのシュートムービーを集めたイベントが行われていますが、
日本に住む僕らも、グローバルなコンテンツ市場で
一目をおかれるような作品を作っていく必要性があります。
それは、すごいことじゃなくて、当然のこと。
IT産業の世界では、当然のこと。
そういう感覚を皮膚感覚のように持つ必要がありますね。

 次回作、どんなパフォーマンスができるか。
そのパフォーマンスを県とか、日本とか、そういうちっぽけなところで
考えていては、ダメなのです。
そこら辺を彼ら高校生にわかって欲しいですね。
それが、今の世界の潮流。
その流れをいかにコントロールするか、またはまとめていくかが、
コンテンツプロデューサーの仕事であり、
同時にクリエイターの感覚でもあるのですから。

 カウンターを復活させた今週のアクセス数は、114件。
単純計算でも、1日16人は来ることになっています。
すごいですね。いやー、びっくり。
開いている僕自身も、
いったい、このページにどんな魅力があるのかわからないんですよ。
乱暴な言い方をすれば、野郎のページですからね。
ぜひ、この-edなことを読んだ方、
掲示板の方になんでこのページにいらっしゃっているのか、
書き込んでもらえればうれしいです。

ようやく金曜日が終わりまして、
週末がやってきます。
と言っても、山積みになった仕事を
一つずつ解していかなければ。

久しぶりに早く帰ろうかな。

ロリコンではないのですが、
近所に住んでいる3才のマイちゃんは、かわいいです。
かわいいのは小さいうちかも知れませんけど。
これは、性格的にも、容姿的にもというやつですね。
昼に大学に行こうと家の前にいると、
「おねぇちゃんは?」と聞かれて、
誰のことだろうと思って、
偶然、電話をかけてきた彼女と話をさせたら、
満足そうでした。
なんで、その子、彼女を知っているんだ?と思いつつ。