なんだか、体が暴走気味。
ここ二日間、寝付けない。
だいたい寝られるのは、朝方、でも朝一から動かなくちゃいけないから、
しんどい。
暴走気味からなのか、すごく今、自分の中で
どんどん前に進もうというベクトルがある。
だけれども、そのベクトルがどうも、
近い人を傷つけているよう。
難しいところ。
どうすれば良いのか。
なんだか、体が暴走気味。
ここ二日間、寝付けない。
だいたい寝られるのは、朝方、でも朝一から動かなくちゃいけないから、
しんどい。
暴走気味からなのか、すごく今、自分の中で
どんどん前に進もうというベクトルがある。
だけれども、そのベクトルがどうも、
近い人を傷つけているよう。
難しいところ。
どうすれば良いのか。
なんだか、今週は生活時間がボロボロ。
やばいな、体調を崩すぞ。
最近、メールのやりとりの中で、
自分は何なのかな?ということを考えてしまう瞬間があった。
そして、活字でも音でもいい、
自分が言葉を発すれば、発するほど、
自分がどうしたいのか、自分がどういう状況なのかが、
はっきりとしてくる。
発信することによって、鮮明になって来るというのかな。
やっぱり、メルマガを出そうかな。
このままだと、公約違反だ。
なんじゃろと思って、
体をひねって、くるりと回って、
指ぱっちん!
そのなかに、リズムがあって、ビートがあって、鼓動があって、
流れがあって、メロディーがある。
決めのポーズに、一目惚れ。
白髪が出来そうな感じって、わかります?
こう、頭皮がぐっぐって収縮して、思考が始まる感じ。
GW最終日。大学に来て作業。
連休まで、そんなことを言われそうなのだけれど、
とにかく時間がない。
あれもやりたい、これもやりたいの僕にとっては、
こういうのがちょうど良い。
と言って、気まぐれな僕は、やる気があるときに、
やっておかないとその後の下がり気味のときに、大変になる。
自分の中では、今は技術習得期間として、
いろいろ表現するための技術を身につけようと思っているのだけれど、
果たして、肝心の表現したいことが熟成されているかが
心配になることが多い。
そう言うときには、たまにげっぷしてみて、
息が臭いかどうかを調べてみるのだけれど。
そう言えば、二十歳も終了。
静かな転調を求む。
なんだか、今日のVJはいまいち。
来週は、ゴキジェッツがあるから、
VJないけど、普通の客で行こうかな。
そうそう、ファンタスティック・プラスティック・マシーンが
DJで入るに、VJをやることになった。でも、なんか怪しい。
昨日、大学に行って、データベースサーバをインストールする
PCの設定をしていたら、メディア設計論の課題が
明日(つまり、今日)であることを友達に聞いて、
慌てて課題に再着手(2/3は終わっていた)。
終わったのが、今朝の4:00。
それでもって、今日は車で宮城の祖父の家に
家族で帰省。眠い。
何で、僕が家族についていったかというと、
もちろん、祖父と祖母に会いに行くというのもあったんだけれど、
仙台メディアテークで催されているmotionというイベントを見るためでもある。
んー、それらが占める割合、半々と言うところでしょうか。
電車に揺られて45分、実は、途中で電車が緊急停止して、
踏切で立ち往生している車のレスキューがあった。
事故ではなかったのだけれど、10分ぐらい待たされた。
まず、母親からのお遣いで、和菓子屋さんの賣茶翁(ばいさお)に行った。
母親のお気に入りの店で、小さい頃から話は聞かされていたのだが、
行ったのは初めてだった。
周りは、コンクリートばかりの中に、明治か昭和初期の趣がある
古い建物があって、その中にお店がある。雰囲気としては、久木田さんの事務所
(邑計画事務所)みたいな感じかな。
そこで、柏餅を購入。
和菓子屋の袋を下げて、メディアテークへ。
motionのメイン会場は、6Fの展示室で行われている。
暗幕をくぐり抜けると、そこは液晶プロジェクタの世界。
ほとんどの作品が、インタラクティブな作品たち。
会場は、プロジェクタを使っている都合で薄暗い感じなんだけど、
天井から白熱灯(言い方を変えれば裸電球)がぶら下がっていて、
その下を通ろうとすると、点灯してくれて、
照明になってくれる。これは、グッドアイディア。
で、いろいろ人の反応に合わせて、変化する映像作品が展示されていたのだけれど、
おもろい!というさくひんもあるんだけれど、?という作品もある。
ここで、そのどんな作品だったかを書いても、しょうがないと思うので、
その差は何だったのかということを一筆。
単純にいうと、仕掛けは単純であることだと思う。
たとえば、音に反応して映像が変わる。
これが一番単純で、わかりやすい。
が、もっと、観客に対して要求を出してくる、
つまり、これを覗いて、こうしてとかいうのは、
オーバワークなんだな。
それから、反応が機敏であること。
すべての反応が機敏でなくても、トリガとなる仕掛けは、
観客の行動に対して機敏である必要があると思う。
これは、マシンスペックの問題とかもあるのかもしれないけど、
何よりも、これは重要だと思う。
観客の心をつかめるか、というキーポイントに繋がっていく。
要するに、小学生とか、幼稚園児でも、
「何、これ?」と思って、体験できる作品じゃないといけないと思う。
これは、僕がインタラクティブって、何?と考えるときの、
一つの基準である。小学校低学年をいかせられるか?これが重要なの。
そういう点で、各作品にばらつきがあったと思う。
インタラクティブ作品以外にも、ノンインタラクティブな(普通の)映像作品、
参加アーティスト、クリエイタのプロダクツなどが展示されていた。
僕は、会場で初めて、今回のイベントとタイアップしている
GAS BOOKを買った。
パッケージは2種類合って、T-shirtsとトートバック付きのパッケージの方が、
高かくて、あんま欲しいとも思わなかったので、
つかないスタンダードエディッションを購入。
DVDには、映像作品、インタラクティブ作品の一部が収められていた。
で、思ったんだけど、会場に来ているお客さんが、
結構普通なんだよね。
あっ、これがメディアテークと思った。
それから、来ているカップルの彼女とかって、
なぜかカメラを下げているんだよ。それも、一眼レフ。
まぁ、おしゃれかなという人はだいたいそうなの。
カメラブームと言うけれど、一眼レフというのが良いよね。
盛岡じゃ、あんまり見かけない。
まさか、お上りじゃないよね。
「リトル・ダンサー」を観てきた。”October Sky”もそうだったけど、
炭坑の父は強いね。最後は、息子の強い見方となる。たまらん。
かっこいい。恐らく、そういう父親から生まれたから、
心が強い息子が育つのでしょう。
新しいiBookが出た。最初に見た感じPowerBook G4の廉価版?という
印象もあるのだけれど、写真をよく見たり、スペックを見たりすると、
これ、欲しいと思ってきた。
正直言って、PB G4はそそられなかったんだよね。
ところが、今回は一発で、金あったら欲しいと思ってしまった。
残念なのが、PCカードスロットが無いところかな。
でも、あれはお勧めだ。
帰り道、犬が道路の真ん中に突っ立っていて、
危なくひきそうに。
こちらが止まってから、犬の方が気付いたらしく、
おい、お前、という感じだった。
何を考えながら歩いていたのか。
その驚いた表情が、人事でもないような気がした。
今日は、従兄の結婚式だった。
ちなみに、新しく親戚なった、つまり花嫁方の(早嫁からみると)従妹さんが、
高校の後輩で、うちの大学の看護の2年生らしい。
これは、ネタになる。
今日のF1は、クライマックスがすごかった。
小沢一郎が、小泉政権は具体的な政策を示せと言っていた。
確かに、そうなのかもしれない。
小泉氏曰く、小泉政権は政権交代ぐらいのインパクトがあるそうだが、
問題はその先なのかもしれない。
と言っても、今の内閣があと5ヶ月で終わってしまいようなことは避けて欲しい。
竹中平蔵氏には、どこかの小説家のようになっては欲しくないし、
田中真紀子も、吠えるだけでは終わって欲しくないし、
むろん、小泉氏にも、すぐに止めてもらっては困るし。
だけど、これで野党は、しんどいだろうな。