GOを観る。
広い世界を見るのだ!
今日は、緊張した。
盛岡の巨匠、僕を音で泣かせてくれる方のところに、
お願い事があって会ってきた。
KALIUMでも、良い発表ができるようなお返事が返ってくると良いのだが。
相方が借りてきた「イギリスから来た男」を見た。
うーむ、かっこええ。
スティーブン・ソダーバーグのファンになっちゃいました。
「トラフィック」も良かったしね。
編集の妙を見せつけられた感じです。
編集ねぇ…
Cine bossaでのVJプレイは成功のうちに終了という感じでしょうか。
久々のプレイだったんだけど、うーむ興奮しちゃいました。
特に、VJショータイムは。
VJがあんなに表に出ることは、いつもは無いから
余計楽しかった。
お客さんも、見慣れた顔が多くて、
それも楽しかったわけで。
街中をプロジェクタを持ち歩いて歩いたため、
右肩が痛い。なんか、はずれそうな感じに痛い。
明日からは、また編集に復帰…
もう、10月も終わりか。
MOVIN’3のミーティングは、いつも通り、24:00過ぎまで。
話しても、尽きることはないこの映画祭。
きっと、そこに人を惹きつけるものが、あるんだろうな。
「ルームメイト」が完成していないのだけど、
なんだろう、もう、次は何をしたいとか、何をやりたいとか、
頭の中に映像が流れ始めている。
等身大の自分を表現する。
これほど難しいものはないような気がする。
痛いほどの空気を画面の中に構成していく。
その作業は、本当、なんだろう、そこにいろんなものがある。
きっと、映画とか作品を作っていくのって、
公園の砂場に自分だけの国を作って、
ボールを持ったら一日を過ぎてしまうような、
そんなころの自分を取り戻しつつ、かつ失わないために必要なことなのかもしれない。
そこには、プロとかアマとか関係ないと思うし。
そういえば、うちの講座の村山先生が、
今度、君の日記を読んでみるよと言っていたけど、読んだのかな。
どうなんだろう。お読みになられたら、掲示板に書き込みを。