あれー、こんなはずだったけか?と考えることが多い。

君が好きなんだからしょうがいないでしょ。

そう言われれば、そうだけどさ。

すっかり、寒くなってきた。ホント、冬眠したくなる。でも、本当にゴロゴロと一日寝たい気分だ。本当に。

NHK教育の深夜にやっている恐竜のがーこちゃんは謎だ。

MASHさんの取材でイワブチと対談。ちなみに、彼によると-edなことに実名が出るのは嫌だとか。だけど、早速出してしまった。はは。恐らく11月頃に掲載予定です。

台風も過ぎたなぁ。週末は、晴れを祈る!個人的には、台風の真っ只中。

訳ありでApple Keyboard IIになる。と言っても、Yosemite以降からMacに触っている自分としては、JIS配列になれているし、だいぶFnキーに依存している。これは、早めにキーボード購入かなぁ。

地獄と言っても良い週末を終えたような気がする。ここまで追いつめられたことは無かった。なんとか、それをくぐり抜けてきた感じ、いや闘ったような気がする。この間まで、見えなかったことがようやく見えてきたような気がする。ちょっとした、恩賞かな。

TVインタビューを受けながら、なんで自分は今のことをやっているのだろうかと、言葉を探した。と言っても、未だに不明。明日、正念場を迎える決断も、論理的な答えがあるというかと、そうでもないし。と言っても、腹は決まっているのだが。

あぁ、長い間、更新していないなぁ。

深夜のミーティングのため、二戸に住むスタッフを家に送り届ける。同乗した某友人といろいろ映画絡みの話をする。そろそろ「まとめ」の時期が来たのかと思ってしまった。

ようやくいろんなことがわかってきて、あれもできるなとか、基本的なことがわかってきたところなのに、という思いが強く残る。

昨日は、彩度0の劇中映像の撮影だった。徹夜で絵コンテの描き直しをして(途中で、エリザベス女王戴冠記念ロックフェスを観ていたが。おもろかった)、撮影に挑む。徹っちゃんの不思議なテンションで、撮影に挑む。知り合いのご厚意でビルの1フロアを借りることができた。感謝。

劇中映像と言っても、セリフ録りはあるし、カメラが2台回っているし、ほとんど普段の映画の撮影と変わらない。まぁ、僕がやっているからというわけではありませんが、これまでの盛岡の劇中映像の中で一番、凝っている劇中映像だと思いますよ。はいっ!

今日はさすがに疲労で一日中寝る。ぐーすか。

明日は、Little Morioka Storyの撮影の手伝いである。てっきり、愛想の悪い運転手をすればいいのかなと思っていたら、たぶん明日は音声さんあたりをしているような気がする。

今週は、撮影漬けである。

舟っこ流しは、増水のため延期らしい。今年は、ふらりと見に行こうかな。

中津川は、ホントひどいことになっている。これが、あの川なのかというぐらい、荒れている。

彩度0の劇中映像のロケハンのため、章義さんとむっちゃんさんと大通り、肴町、八幡町を闊歩する。なんだか、ちょっとした冒険だ。飲食店の裏は大友な世界が広がっていた。盛岡は不思議な建物が多い。しゃぶればしゃぶるほど、味が出てくる街である。既に、22年間も住んでいるけど、そのすべてはわからず。ほんでも、映画に使えそうな場所とか、ビデオクリップとかに使えそうな場所がいっぱいある。ああ、撮らんとなぁと思ってくる。撮らんとなぁ。

絵コンテを描かなければと用紙を捜すが無い。ということで、一から作る。ほんでは、書き書き。

最近、なんで自分が映画を撮っているかがわかってきたような気がする。いや、わかろうと自分をしむけているのかもしれない。

「儀式」

週末の疲れがどどぉと出てきた感じ。うへぇー。

昨日、NHKの深夜にやっていた海外ドラマ「トム・クランシーのネットフォース」を見た。FBIにネットフォースというネット専門調査チームがあるという設定もおもしろげだけど、ホワイトハウスにインターネットを停止するためのスイッチがあるという設定にびっくり。それで、止まるんか?でも、これってネットワーク論とかの問題に良いかもね。アメリカ本土のコアルータを止めても、インターネットは停止しないと思うけど。速度は落ちると思うが。

お盆ということで、いとこたちが家にやってきた。久しぶりに小学生以下の子供と遊ぶ。ついでに、昼間から酒盛り(そんなではないが)。また、一升瓶の中身が減っていく…。

本日は、安曇が代表のWITS。
雨でどうなるかとおもったが、最後はなんとか盛り上がることができた。
遠くから良いなぁーと思いながら見ていた。

僕は、映画の衣装も念頭に置きながら、Tシャツをチェック。んー、でもあんま良いのがないんだよな。プリントだけではなく、縫いつけたりとかいろいろ工夫している物もあった。これは、もう自分の手法ではないから、すごいなぁー、どうなってんの?と見入るしかない。プリントになると、俄然、目が厳しくなる。そんな中、2点ほどいいヤツがあった。ひとつは、これは自分が売り込んでも良いよなと思わせられるものだった。

と、書いていると言うことは、やっぱ悔しいわけじゃんというわけで、あぁ出すんだったかなと、不戦敗男は考える。そう、コンペにおいて一番格好悪いのは「不戦敗」である。ってことは、M3もどうにかしないとな。不戦敗では、俺の名が廃る。と言いつつも、WITSの締め切り前後は、戸ノ岡で結構忙しく、オーバワークであったことは自明だったからね。まぁ、気を取り直して。

付け足しみたいになるけど、WITSのイベント自体はすばらしい物だった。本当に。こういうのをやってしまえる安曇を友人として誇りに思いたいし、同時に、どうなんだ盛岡、こいつに対して何か応えてくれと「街」に対して叫びたくなる。おっと、あぶねぇ、○指を立てるとこだった。

んー、自分の短編を撮ってみたくなる今日この頃。

「冷めちゃったね、スープ。」

「それ、冷たいスープでしょ。」

「そう、パンプキンね、カボチャ。」

今日のクリカフェは、初の赤。やっぱ、お盆と花火大会のダブルパンチはいたかった。オーガナイザとして反省。

そんでも、お盆だから会えたメンツがいたので良かった。良い良い。

12月のクリカフェはがんばらないとなぁ。

後から書いているけど、今日は映画部のキャンプだった。でも、映画のネタが全然出てこない。恋の話などなどをなされているみなさま。おい、てめぇらなんなのよ、と思うが抑えて抑えて。

流れ星はきれいだった。

岩渕とかアキラッチらへんといる方が、映画部っぽく思うんだがな、本当に。