北朝鮮がジャップ発言だと。この国の指導部には、国際的な素養が無いのかしら。と言っても、日本の政治家も、失言することはありますので、それもどうかと思うが。
wafflesのフルアルバムが出るんだ。楽しみだ。
ドメインを3年分、更新。ということで、当分はまだまだ動きます。
北朝鮮がジャップ発言だと。この国の指導部には、国際的な素養が無いのかしら。と言っても、日本の政治家も、失言することはありますので、それもどうかと思うが。
wafflesのフルアルバムが出るんだ。楽しみだ。
ドメインを3年分、更新。ということで、当分はまだまだ動きます。
行定さんが「世界の中心で、愛をさけぶ」で映画を撮るらしい。彼の方針としては、演出に専念するために原作を持つことを決めているらしい。
自分も、本当は、脚本は誰か別な人にお願いしたいと言うのが本音です。企画は出したいけど、脚本はまた別物ですから。それを分析しつつ、コンテや演出プランを考えて行きたいなと。戯曲家と演出家の思考は違うと聞いたことあるが、その通りだと思う。誰かいないかな。一緒に活動できる脚本家。
寒いのでマフラを巻く。寒いと言っても、風邪気味なのでのどを冷やしたくないと言うのがあって、今シーズン初導入。あったけぇーと、マフラのありがたみを痛感。痛なのか。実感か。
オークションは恐ろしい。冗談で入札したら、落札しちゃった。明日には、名機が届く。これで、VJ素材作りだぁ!
現在、仕事の合間を縫って、企画を考えているのだが、アラカワにしかできないこと、テレビでは普通はやらないことをやろうと考えている。メジャーっぽい映画は、メジャーで撮れば良い。インディーズだからつくれる映画を。テレビドラマはそれはそれで良いわけで、普通じゃテレビでは流れないような演出を。評判を呼びたいな。局の電話鳴りっぱなしとかさ。
斬新なことをしつつ、かなりしょっぱい映画をつくりたいです。かなり、叫びさせたいです。かなり赤面な。
今日は、ほとんど一心不乱でして、あんま一日の記憶がない。
クリカフェのミーティングに遅れながらも行く。新スタッフ、つまり次回以降、引き継いで行くスタッフたちが心配しているのは、アラカワが持っているつながりを継承できるかだという。アラカワがオーガナイザを降りた途端に、参加者が変わってしまっては困るということである。確かに、そういうことも考えられるなと思いつつ、それは自分のちょっとした配慮と、
やはりクリカフェを運営していくメンバーの活動次第なんだろうなと思う。
人は紹介できるが、つながりの継承は難しいと思う。むしろ、紹介されて、その後つながりを維持できるかは、当の本人次第である。自分は、そう思っている。
彼等なら、それをやってのける。そう思う。なんかね、出ているのよね、ビュッビュッって、やる気が。
クリカフェは、内外共にその存在意義に関して非常に高い評価をもらっている。一方で、中身的に良いものを提供できたかは、個人的には半信半疑というか、反省点も多く、いろいろ思うところが多い。でも、期待されているということは嬉しい限りであるし、こういう場はクリカフェだけが盛岡で提供できていると思うと、それは誇りに思う。
正直いうと、クリカフェがないこの1年、どこかでオルタナティブな動きがあっても良いかなと思ったけど、無かったんだよね。なぜか。だから、やっぱりクリカフェかなと。
第六師団も出演決定。いひひ。とても、嬉しい。参加承諾のメールを貰った時、弟の前で小躍りをしてしまった。
ゼミ公演が始まりました。ということで、げそげへレッツラゴー。
情報誌のイベントコーナを見ながら思ったのが、WRISTBAND.JAPANの全部演劇人で作った自主制作映画という売り文句は、それっておもろいのか?ってことなのである。むしろ、それは宣伝的に、いや一般的におもろいんか?ということである。演劇系の人たちやこれまでに盛岡に自主制作映画を作ってきた人たちにしか、目が向いていないなって思う。
微妙なニュアンスな話になるので誤解が生まれるかもしれないが、本当は演劇をやりたいんだけどやれないから、自主制作映画で我慢しますと言うのは、自分はなんかおかしい話なんじゃないかなって、率直に思うんです。演劇で(ここでは盛岡の演劇と書いた方が良いかな)認められなかったから、映画に流れてきた。でも、演劇はやりたいです。いや、演劇と言うところからやっていますというのを出そうとしている。何か違うなって。
もっと、こだわらなくても良いんじゃないかなって思う。映画が作りたいんだったら、映画を作れば良いじゃんって思う。僕らがよく使っていた「映画+演劇」というのも、結局はその「リンク」がおもしろいから、それを宣伝の目玉に使っていたわけで、当事者たちはあんま意識していないのよね、そういうこと。観客のみなさんに、その掛け合わせで起きた化学反応による「生成物」がおもろいぞ!ということを訴えていたわけで。
観客にとっては、インディーズ映画はインディーズ映画なわけで、もっと厳しく言うと、インディーズ映画でもメジャー映画でも、映画は映画。映画もドラマも、劇物として同じなのですよ。そこで、うちらはこういうジャンルで作っていますって言っても、ナンセンスだと思うんだよな。
「盛岡のインディーズムービーの風は終わらせない」って、どこが終わったんだよ!とツッコミをいれながらも、ならば楽しみにしてるぞい!って思う。最近、思うのが全ては作品次第である。どういう作品をどのタイミングで、どこで出すかが、全てである。何言っても、作品がOKなら、OKなんだよね。極論は。
と言う、話を展開しているが、正直言って、自分が作り手として求めている者と他の人たちの求めているものの乖離が進んでいると言うことは、なんだか感じているので、これが正論ではないかもしれないけれども、アラカワ正論です。
ようやく復活の兆しが出てきた。それでも、なんだかだるい。
大学1年の時に買ったカメラがとうとう逝ってしまった。どうも、Firewireがきちんと動作しない。しょうがないと思い、ヤフオクで再生機としてのカメラを物色中。再生用のカメラは手元にないと相当不便なので。できるだけ、やすくゲットしようと画策中。
本日より、ゼミナール、始まりました。
夜中に、駅前の24時間営業のマックスバリューにいくのだが、しかし人がいるね。なんでかなと言うぐらい人がいる。まぁ、そのほとんどが若者なのだが。
明日がんばって起きなければ。
最近、塩焼きそばの作り方が気になってしょうがない。
ビデオに録っておいたサトコさんが出ていたテレビ番組を見た。結構、取材をしているのかと思ったら、一カ所取りのインタビュー。おい、もうちとちゃんとやれよ、「ショートドキュメンタリー」と語っているには。ENGなんか使わずに、DVを回して、ぐんぐん撮っちゃえばいいのにね。意外と機動力がないのね、とか、思ったり。やっぱ、DVカメラ一つでとことん取材の「男汁」。欲しいなそういう番組。
んで、中身なのですが、ふむふむとサトコさんの話に聞き入る。
その話の流れもあるのですが、思うんですよ、地産ってなんだろうねって、やっぱ盛岡とかそういう街じゃないと生まれないものというのは、あると思うんですよね。東京だって、街によって生まれるものがちと違ったりするわけで。そういうのは、素敵だなと思うんです。人によっては、アラカワはそういうのがうまいといってくれる人もいます。別にね、地方の旗手なんかになろうとは思わないけど、街はでっかい撮影所ですから。
次回作は、ここだからできることをやりたいですね。ご当地ネタといいますか。どっかの土地の人が見たときに、共感できつつも、岩手って、盛岡ってこういうところなんですね。やっぱり、アラカワさんって、アホですねって、かわいい子が笑顔で言ってくれそうな作品に仕上げたいわ。
アラカワゴン、逝く。
熱い議論、というのは素晴らしいです。
春雨スープの辛味野菜味というのはうまいです。んでも、なぞだったのが、コンビニで、ズーとエロ本を読んでいた男が、気が付くと店員の制服を着ていた。どうやら、休憩時間に精力をつけていたらしい。良い休憩時間の過ごし方です。
MDからPCに音声を取り込む。うーむ、G5だったら全面に光入力があるのにと思ってしまった。
カラコレ、凝ると止まらないですね。とまらなーい。
充実と最悪は紙一重である。
編集の傍ら、クリカフェのPR活動に追われる。と言っても、メールのやりとりなのだが。今週末からフライヤを撒ける予定。参加者が主役であるこのイベント。できるだけ面白い人に来てもらえるように仕掛けて行くしかない。ごちゃーと人が集まって、化学反応が起きれば、自分としては本望である。ホント、最後だから、盛岡のおもろいメンツに集合してほしい。
悪い寒太郎。そう悪寒。うぅ、嫌です。
日付け勘違いして、今日、dorisだったかと、後から気付く。そう言えば、勝手にしやがれが来るらしい。スーパーカーのシングルも出るらしい。
FCPのカラコレ機能は素晴らしい。使いやすい。
テレビで、今回の総選挙のテーマとして、年金を取り上げていた。うーむ、一応、基礎年金は払っています。確かに、なんぼ戻ってくるのかって、疑問に思うよね。100%、戻ってくるんだかって。一種の税金かと思えば、そうなんですがね。
サトコさんがテレビに出るらしい。めんこいの「WOMAN」というやつ。確か、活躍している女性を取り上げる番組だったなと関係者からもらったメールを思い出す。うーむ、ぜひ、アホな男を取り上げる番組も欲しいな。その名も、「男汁」。山海漬に続く、ネーミングでどうでしょう。相当濃そうですが。ちなみに、友人に、トップランナーとか、情熱大陸とかに将来は出たいと熱望している男がいる。トップランナーは良いとして、情熱大陸とかね、相当演出しているよなぁと思ったり。
選挙、公示ですね。バイト先でも特番をやっていた。
初めて英会話教室に足を踏み込む。本日は、仕事の打ち合わせだけだったのだが、次回は実際に講義を受けることに。いろいろ英会話教室ならではの話を聞けて面白かった。実店舗に密着したWEB制作と言うのは、こういう楽しみがあるんだよなぁって、異業種の人の話を聞けるのは楽しい。
眠たい。寝たい。えー、本音です。
藤井総裁のイニシャルトークなどと言うのがありましたが、知人の日記を読んで人名を伏せているイニシャルがすべてわかるというのも、あれだよなぁと思う次第。
今度の総裁選、護憲派には2大政党論争で盛り上がっても、選択筋がないとか。というのも、自民も民主も結局のところは改憲派であることには違いないのである。無論、その争点は、第9条である。個人的には、あの9条は変えないほうが良いと思う。ああいう足かせが一つぐらいあった方が良いのではないかと思う。あの9条。定めたのは占領国のアメリカである。そして、今、アメリカの戦略の中で、うまくいうと世界貢献の中で、あの9条が邪魔になり、取り外したいと言うのが政治の方向だろうけども、過去のアメリカと現在のアメリカの板ばさみになっている状況が非常に滑稽。しかし、今のアメリカが、果たして今のアメリカなのかといわれると、それは違うのではないかと思うのである。ブッシュは今のアメリカ大統領ではあるが、アメリカではあらず。
と言って、護憲派の社民党とか共産党に票を入れる気はさらさら出てこない。マニュフェストねぇー。そういえば、工場制手工業の英訳はなんでしたっけ?そういうことさ。その程度さ。
盛岡、最後だしね。そんな言葉が会話の中に出てくるようになってきた。なんだか、そんなことを考えると、風景も違って見えてくる。盛岡で映画を撮る、作品を作ると言うのは、これまた違った意味合いを持ってくる。変わりないと思っていたものが、変わるものだと気づいたかのように、その風景とか、その時に刹那を感じるようになる。時はいつだって刹那のであると、誰かが言っていた。その刹那を写真に撮ると。