欲しいCDがどこにも売っていない。東京に出張するときに購入かな
家に帰ったら、なぜかアップルストアから荷物が。開けてみるとフォトフレーム。良い感じのものだったんだけど、なぜ、送られてきたかが謎。メールも来てないし、送付状も同封されてないし。何で?
公演を観にきたお客さんにピボット、見ましたよ、ホームページも見てますよといわれ、ちょいと照れる。あまり、言われ慣れないもので。
欲しいCDがどこにも売っていない。東京に出張するときに購入かな
家に帰ったら、なぜかアップルストアから荷物が。開けてみるとフォトフレーム。良い感じのものだったんだけど、なぜ、送られてきたかが謎。メールも来てないし、送付状も同封されてないし。何で?
公演を観にきたお客さんにピボット、見ましたよ、ホームページも見てますよといわれ、ちょいと照れる。あまり、言われ慣れないもので。
GW明けよりSOHOワーカな1週間になることになりまして、体力的にも少し安心ができるというか、楽になりそうです。さすがに、二重生活はしんどかったですから。で、決めたことは夜中には、あまり予定を入れないこと。できることならば、朝は弟たちぐらいの時間に起きれるようにつとめます。自己管理ってやつですな。
CSPのラジオ番組に知人を紹介。来週、出演しそうです。詳細は、追ってお知らせを。
dotprojectの日本語化の記事が結構人気みたい。便利なソフトウェアなのですが、日本語化の情報が無くて困っていたので、自己解決しつつも、そういう情報はオープンにしていきたいです。自分も、こういうネットリソースで勉強してきたので。
絶対的に時間が足りない場合は、どうすればいいのか?本当に悩む。と、一人で悩んではいられないので、解決を図るため、明日協議だな。今週末を乗り越えないと、来週は来ないし。
現在、今年、制作したいと思っている映画の企画と、これからの活動のプラットフォーム的な存在にしたいと思っている企画を構想中。んー、何ととしても、今週中には数枚のプレゼン資料を書き上げて、あちらこちらに声をかけないと。
菅直人氏がようやく辞任しました。日曜日の報道番組などでは、本当は月曜日やめるんでしょと指摘されながらも、辞任はないと否定して、自分から見ると薄ら笑いな取り繕いでブラウン管に出ていたが、結局辞任。田原総一郎はそういう自民党的なシナリオはやめてね、菅さん、と言っていたが、まさしくその通りに。
今回の年金問題の引責で一番潔く、そしてかっこよかったのは、江角マキコだったのではないだろうか?きちんと記者会見し、そして年金CMのギャラは全額返納。彼女のこれまでの印象通りの潔さが出ている。それと比べて、政治家たちの、このうじうじ感。まだ、梅雨が来ていないというのに、うじうじ。人のことをあまり言える口ではありませんが、どうなのでしょうか?
winnyの作者が逮捕されました。この逮捕に、個人的にとても危機感を持っています。同時に、社会も危機感を感じなければとも。年金問題よりも大問題ですし、強いて言えば、先の田中真紀子衆議員の長女の週刊文春問題に匹敵する問題だと思います。平たく言えば、道具をつくり、それが凶器に使われるか、使われないかまでを開発者は責任を持てと言っているようなもの。拳銃を作った人が逮捕されたなんて言う話を聞いたことがないし、ましてやナイフや包丁を作った人が逮捕されるなど言う話は聞いたことがない。
今回の逮捕例、および今後の裁判の判例は重要な意味合いを持つと思う。極論すぎるかもしれないが、例えば、この逮捕の時に思ったのが、国家によるソフトウェア技術の制限への介入が始まったのか?ということである。暗号メールというのを聞いたことがあるだろうか?実は、今のE-mailというのはただのテキストデータでやりとりしているから盗聴することなどは、その筋の方にとってはいとも簡単なこと。つまり、政府の公安などの捜査機関が簡単に盗聴できる。ましてや、電話とは違いインターネットを使った通信だから、別に電話局に乗り込まなくても、霞ヶ関からでも盗聴はできる。ちなみに、アメリカのFBI, CIAなどは、強力なインターネットでの盗聴システムを持っていると言われている。犯罪などでもインターネット技術が使われる昨今だから、そういう操作が行われて安全と思うかもしれないが、それは別な問題もはらんでいる。反政府的活動(別に、反社会活動ではない。政府のやっていることが間違っていると言う活動のこと)を押さえ込む目的でも可能性もあるわけだ。
そういった通信の秘密を守るために、メールを暗号化する技術がある。この技術は、PGPと言われている。90年代に、さまざまな人たちの働きのおかげで、アメリカ国外に技術が出ないようにした政府の網をくぐり抜けて、世界に広まった。重要な政治的なメール、商談メール、市民活動のメールなどに使われていると思われる。でも、その一方で、マフィア、犯罪組織、テロリスト、諜報活動などにも使われているかもしれない。もしかしたら、あのテロリスト組織も使っているかもしれない。でも、だからといって暗号メールが悪ではないし、開発者たちも悪ではない。負の部分だけを引き合いに出して、糾弾しようとするのは、非常に短絡的なことだと思う。
winnyというのが、著作権侵害ソフトのように扱われているが、単なるファイル交換ソフトである。ましてや、匿名性が高いなど、これまでの交換ソフトよりも技術的にレベルが高い。こういったソフトは、中央集権型、封建的なコンテンツ配信システムを変えていく、一つのあり方だと思う。こういうのをいわゆるどこかの特権層を守るために、つぶしていくのはどうかな?と思うところがある。穿った見方をすると、印刷術というのは、それまでの教会の指導者層の特権を無意味化する驚異を持っていたのだが、それに近いようなことが起きていて、それを潰しにかかっているのか?とも思えてしまう。インターネットよりも、ファイル交換技術などのP2Pの方が、印刷術と同じぐらい大きな可能性を持っている技術だと思うので。技術、時代の変化について行けない指導者層、特権者層のあがき。この時代において、そんなことはないよね?と思ったり。
今後、ソフトウェアを発表するという活動自体へ、何らかの変化が起きてくるのではないかと思う。
簡単に、フリーソフトを発表できる環境を破壊されないことを切望する。
と、結構まじめなことが書いたけど、winnyの開発者を逮捕したのは、京都府警。実は、京都府警はwinnyで不祥事を起こしている。捜査資料を入れた私物PCからwinny経由で捜査資料が漏出し、問題になっているのだ。どうも、それへの報復ではないかという説もある。報復と言うよりも、逆恨み?そういう何臭いかもわからないような話もある。これまでにも、winnyでは、自衛隊の資料も漏出している。なんか、そういった問題への場当たり的な行動としか取れないような気がする。
皇太子様、すごいなと思った。雅子様へのバッシングについて公の場で率直に語られた。一般市民の旦那でも、ああ
徹夜で仕事を終わらせて、東北5県のインディーズ映画作品とその制作者が集まるイベントに行く。レポートは、「映像とその周辺」で後ほど。しかし、徹夜明けで新幹線に乗るというのが妙に慣れてきてしまった。まじぃ。
久々の仙台も、ほとんどメディアテークにいたのだが、ほかの街に行くというのは何かと楽しいものである。特に何があるわけではないが。
五体満足にして24歳を迎えました。
この1年の抱負なのですが、いっぱいありすぎてこれをピックアップというのは難しいのですが、ここ最近、自分の中で思っていることがあります。それは、どんな仕事に於いても、世界の価値観を変える仕事を果たしたいということ。価値観を変えるというには、別に革命を起こすような大それたことを示しているのではなくて、大きかれ小さかれ、何か新しいことをやっていきたいな、それが社会とか、世の中に寄与するものになって、それが大小を問わずに何かが変わるものになって欲しいなと思っているんです。
今は、映像、デザインの分野でいろいろやっているのですが、これが自分にとってベストなのかは、まだまだわからないわけで、かなりあり得ないけど実は農業とか飲食業とかあっているという場合もあるわけですし、何時事故にあって体が不自由になって今のような活動ができなくなる可能性もあるわけですし、この先、どんな仕事に就いたり、活動をするかってわからないんですよね。ども、どんなところに於いても、そういう気持ちで何かに打ち込みたいなと思うわけです。
仕事で必要に迫られ、プロジェクト管理の調べものをしたり。建設と工業などではプロジェクト管理というのは、やりやすいようなのですが、デザインというどこからどこまでが、どの作業なのかが不明なものに於いてプロジェクト管理かぁと思いながら、ひぃひぃ言いながらまとめています。
無形なものを有形にする。そういう意味ではデザインと同じなのですが、何かやっぱ勝手が違いますね。参りまする。なんだか、久々にストレスを感じつつも、ひぃひぃ。
ちょろちょろっと、次回作のリサーチのため、気象情報について調べる。アメリカでは、気象情報がXMLで配信されているのだけども、日本では公にはされていない。どうも、blogなどをみていると、利権関係が絡んでいるようである。つまり、気象庁からの気象情報を各メディアに配信すると言うところで、気象庁の天下り官僚がいる外郭団体に利益が生じているようで、そのため直接の配信となるXML配信などは行われていないようである。ちなみに、アメリカの政府機関からは、各州の情報から、世界中の飛行場、空軍基地の気象情報をXMLで取得できる。気象って、かなりビジネスに影響をもたらすものなのですが、こういうところでもなんだか官僚天下を感じさせる一面を垣間見たような。
ちなみに、技術はそういうのを取っ払います。有志の人が天気予報のRSSを公開中。
イラクの虐待問題。虐待と言うより、ほとんどレイプだよね、あれは。で、思ったのが、写真が残っていると言うところに、妙に現代を感じる。むしろ、ああいうことをして、やったよ!というのを記録したくなる人間の心理に興味を持った。なぜ、わざわざやったことを記録したがるのか、そして、やったぜ!というポーズを取って被害者と写りたいのか。
先日、アメリカで本国に送還される棺の写真の公開を問う論争があったのだが、国防省は公開をいやがっていたが、写真での記録は行っていたわけだ。公開はしたくないけど、記録はしておく。本当に、公開しておきたくないのであれば、取らなければいいのにと思うのだが、実はそうではなかったりする。いや〜んな写真をケータイで撮影しておいて、秘め事にしておくんだけど、どこかでたががはずれて表に出てしまう。
写真というメディア。人が何かを記録するという行為は、とても不思議。いつから、人は己の記憶に記録し、口伝すると言うことに満足できなくなったのだろうか。
朝方の月、美しいです。
久々に勝谷日記を見たら、すごいことになっていた。
全然仕事が終わらなくて、どうしようという感じです。
Every Thing But the Girlは、初期の頃は結構アコースティックな音だったんだけど、段々エレクトロな方向に向かうのですが、手法の違いはあれども一貫して何か変わらないものがあるなぁと音を聞いていて思います。こういうのがあるのかどうかが大事だなと、改めて痛感。まぁ、表面的に言うとストリングスの使い方がうまい。
何かここへ向かおうというものがしっかりあると、大きく見たときにぶれていないのかもしれない。
本日は暖かいようで肌寒かった。風が盛岡はまだ冷たいです。
クラムボンのツアーが始まるらしい。青森、仙台である模様。仙台かぁ、来週かぁ、いけねーなぁ。
でも、小さいライブハウスで、かつ安い。惹かれるなぁ。うーむ、来月はくるりとBoom Boom Satelightsのはしごがあるからなぁ。どうしよう。
NHKに漫画家と主夫の夫婦が出ていた。良いなぁと思いつつ、自分には無理だなと思った。でも、敏腕マネージャとかだったら良いかも。松任谷正隆なポジショニングも良いかも。そう考えると、紀利谷、宇多田夫妻も良いのかなと思いつつ。しかし、紀利谷さん何がかわいそうって、いつも宇多田夫と言われるのがかわいそう。ご本人も、かなりできる人だし、行動派だと思うんだけどなぁ。
小沢一郎が毒を吐いた!連載コラムで、年金未納は脱税だという考えを表明し、管代表に事実上、辞任を迫った。年金って、ほとんど税金と同じだという意識って、みんな薄いと思うんです。払わなければ、自分がもらえないだけだからそれで別にいいや、というレベルでしか受け取っていないのですが、実はそうではないんですよね。今、問題になっている国民年金の未納率が上がっていくと、厚生年金にしわ寄せが来るわけです。つまり、個人事業主、経営者などの怠慢が、サラリーマンの負担になっていくというちょっと乱暴な書き方になるのですが、そういう表現もできるわけで、結構深刻な問題です。
謎の偏頭痛に本日は悩まされて伏せていました。謎だから、偏頭痛なんだろうけど、普通の頭痛ではないんだよね。と言って、休んではいられないので、夜から仕事に無理矢理自分を向かわせました。
昨日も思ったんだけど、月が満月ですね。きれいです。
名前だけのGWも終わりかぁ。明日からは、世の中も仕事が始まるのね。自分も明日から定時の業務に出る感じ。今月から、週二日の業務になりました。その他の仕事に時間を割きたいというのがありまして。6月からは、定時業務もなくなり、とりあえずはフリーの仕事だけということになります。
本屋って、24時に閉まるのね。もっと、遅くまでやっていてもらっても良いんだけどなぁと思うんだけど、それは生活時間がずれすぎている証拠の願望なんだろうなと思って、やはり我慢するところと言うか、すべてが解放されても良いわけではないんだよなぁ。
毎年迎える一区切りを目前に控え、今、自分にさせなければならないことって何だろうと思っているんですが、それは最大限を知ったり、広げることなんだろうなって。最大限と書くと何なんですが、そのダイナミックレンジと言いますか、振り幅ですね。そういうのをぐぐっと広げるという感じでしょうか。それをしたいなと。もちろん、生涯、それを広げていかなければならないのですが。20代は特にそれに挑まなければと思うのです。
無形デザインと言うことで、レーベルをつくるのもおもしろいよな。と、思ったり。そういえば、大学時代はそういうことを考えていたよなぁと。今は金にならないけど、間違いなく、5年後にはそこでちゃんとみんながご飯を食べれるようにするというような若者的スタンスで、何かを動かしたいなと思う今日この頃。レーベルと言うよりは、エージェンシ的なものかな。もしかして、自分がつくりたいのは、そういうプラットフォームだったりして。再び、また考えてみましょう。そうしましょう。
誰かを否定したり、否定して去るのは嫌なのですが、今の盛岡のクリエイティブな現場というか、そういうのって自分にはピンと来ないのですが、多くのところでつくる側が手を抜いているんじゃないかなって思うんです。それっと、あり得ないでしょ!というのが、普通に平然と存在している。いや、手を抜いていると思いたいのです。そんなのが全力ですと言われたら、まじで?と思うわけだしさ。そういうのを打破していかないと、盛岡とか、そういう狭い視野の話じゃなくて、日本という国の全体の付加価値が上がらないと思うんです。いろいろ人と話していて、自分はそういうことを体現していかなければならない日本の人、岩手の人、北の人だと思うんです。
友人に送別会は辞めてくれと言う。自分なりには、そういうことだと思うのです。もっと、ボーダレスに捉えようよう世の中を。もっと、大きい構成で何かをつなげていこう。そう、自分にも言い聞かせています。
CinebossaにゲストVJで入ってきました。JOEはすごかった。前から思っていたのだが、なんでDJよりVJの方が手を動かしているんだと思ったけど、JOEのプレイを見てわかった!世のほとんどのDJは手抜きをしている!と思うぐらい、ウーレイでトラックをいじるいじる。ウーレイを楽器のように使う。ということで、今度からたばこを吹かして、酒を飲んで、まったりしているようなDJは白い目で見ましょう。むしろ、VJが派手に動いてやる。
K1 vs 新日は拍子抜け。この間のPRIDEの方がおもろかった。単純に思ったのですが、K-1 vs 新日をPRIDEルールでやればいいんじゃないの?と思うのだけど、それじゃぁ、プロレス一番にはならないのか…。
アメリカ軍によるイラク人捕虜への虐待は、ひどいというか、醜いとしか言いようがない。戦場においては、狂気の元、
何が行われるかわからないと言われるが、統治している陣営がこういったことをしていて、
イラク人から信頼を得ることができるのだろうか?
こういうことがあると、アフガン戦争の時はどうだったのか?拘束されたアルカイダのメンバーはどういう処遇にあるのか、などと考えてしまう。他国の人権問題に口を出している場合ではないぞと思ってしまう。
Messengerのスクリーンネームにメッセージを入れるのがはやりというか、定番になってきたので、自分も入れることに。まぁ、こういう忙しいGWだからそういうメッセージを入れることに。でも、こういう使い方って、SFC系の人が多いと思う。盛岡の人とか、他の友人はやっていない。こういうカルチャーの違いっていうのがあるもんだ。ちなみに、岩手大学はメッセンジャーが動かない。良いの?それで。岩手県立大は、自分がいたころは動いていた。今は、どうなっているんだろう?確か、P2Pは禁止されたはず。
久々に映像編集をしたら、G5がうなるうなる。いつもは、おとなしいのだが、さすがにFCP, AEを動かすとCPUの負荷率が100%まで行って、ファンがぐぅーんと動き出す。部屋にあるMacと外付けHDDを全部動かしたら、騒音がひどいひどい。おまけに、部屋もなんだか暖かいというか、あつくなってきて、あららぁという感じ。
布団カバーを新しく、無印から買ってきたのだが、ちゃんと寝ることもなく試せずにいた。本日、仮眠で横になると、とても快適。あぁ、幸せ。
前から気になっていたDeath in Vegas、かっこいいです。思うに、どんどんこういう音楽が好きになっていくなぁ。まぁ、23になってから、そういうのが加速している。
おかげで、あまり周りの人と音楽ネタを共有できない。共有できるのは数人。教えられたり、教えたりの仲という感じでしょうか。ちなみに、うちの親父は、HEY HEY HEYのSPを家族で見ていて、話がついていけなくなり機嫌が悪くなったとか。うーむ。