肩が冷えるのを覚えて、朝目が覚めた。おぉ、東京もこんなに涼しくなったかと、起きる。風邪をひきたくないなと若干、着こんで作業場へ。

Flashでゲームを作れませんか?というお話が来たんだけど、作ったことがない。考えてみると、ゲームなるものは、中学校以来作ったことがない。意外と自分は、ゲームとほど遠いところにいる人間である。結構、自分と似たようなことをしている人って、結構なゲームマニアな人が多いんだけど、家庭環境、というよりしつけか、そのせいであんまりテレビゲームをしないで育ってしまった。もちろん、カードゲームやボードゲームは、結構したんだけど。と言って、最近、機種変したケータイでファミスタが動かないことに憤りを感じているし、ドラクエをダウンロードしようか悩んでいるけど。

実家のブロードバンドルータの調子の悪さにはあきれかえる感じで、しゃぁーないということで、来月末に岩手から東京へ自宅サーバを引っ越すことに、そのころになれば、いろいろ落ち着いてるので大丈夫でしょう。

友人からケータイコンテンツのコンペがあるんですけど、参加しませんか?という連絡が入る。受注できれば、おもしろいねと言うことで、やりましょうということにする。

ここ最近、忙しくなってきていることもあるのだが、ある程度ツーカーで話せる若手クリエイタでゆるいチームを作らないといけないなと感じてきた。やっぱり、ひとりでは限度があるし。

Googleで盛岡自主制作映画祭と検索すると、自分のblogが結構上位に入ってきていて、内容は何だろうと読んだところ、去年も締切を延長したようだ。なるほどぉ。良いんだか、悪いんだか。

小泉政権って、良いのか、悪いのか、正直なところ、わからないところがある。最近は、国民全体の期待感というのが落ちているようだが、これまでの政権と比べたら期待感というのはあるような気がする。これまでの政権というのは、自分がある程度、情報を整理できるようになってからだから、高校以降ということでしょうか。例えば、今回の内閣改造が「郵政」シフトと言われていますが、これまでの政権で、いわゆる野球で凡打狙いの前進守備!とかいうことをやってしまう人たちっていたかなと考えると、いわないわけですよね。打たれちまったら、ボールは抜けていってしまうけど、ここでは打ち取るのを狙うぞ!そして、塁への送球を早くするぞ!というある意味、パンキッシュことを狙うことって無かったなって。

いつも帰り道、お姉様方に声を掛けられるのですが、だいたい、「癒し系パブですよ」とか、○○パブですよ、と声を掛けてくるのだけど、いつもおかしくてたまらないのが、「わけありパブ」。訳ありですよ、訳あり、ということは、お店に行くと、女の子がみんな訳ありで、お客さんに、そのわけを語るのでしょうか…。それは、ホンのネタの宝庫みたいな。んなわけないか。

なんだか、疲れてきたので楽しげな本をということで、キネマ旬報から出ているフィルムメーカーズシリーズの岩井俊二特集を読む。早速、篠田さんと岩井さんの対談を読む。撮影への姿勢とか、シネスコのおもしろさとか、逆に、35mmにとらわれている僕らの感覚、そしてデジタル化への提言とか、とてもおもしろかった。100年続いたメディア、映画。それがどう変貌していくか、おもしろいな。

その後、順番はめちゃくちゃだけど、岩井俊二と岩井俊雄のダブル・イワイ対談はおもしろかった。映像少年たちの対談のようで。

なんかまた元気が出てきた。というか、クリエイティビティをまた出していかないと、改めて実感。力が沸いてきました。

久しぶりに、友人から連絡があって、何かなと思ったら、仕事の関係でVHSをみたいということなので、作業場のビデオデッキで観てもらった。んで、いろいろ近況報告しつつも、映画業界の話をいろいろ聞く。するとおもしろかったのが、いわゆる商業映画の現場とネットシネマと呼ばれる業界の人的な交流は少ないという話しだった。テレビ、CM、ビデオクリップの現場では技術スタッフが行ったり来たりというのがあるらしい。映画のスタッフ的に言うと、別ものという感覚らしい。

が、彼も行っていたが、世の中わからないものである。どれがどうなるというのは、わからない世界なわけだから、ネットシネマとか、新しいインターネット系のメディアがググッと来ることもあるかも知れない。すでに、アメリカでは一番注目するメディアにインターネットが上がった。そう、テレビが一位ではなくなったのだ。メディア大国、アメリカで。

篠田さんが、映画は100年しかないもので、その中で35mmがいろんな理由で主流なったわけだけど、それがベストというわけではないという話しをしていて、もしかしたらデジタルが、それまでにいろんな理由で捨てれたれてきた映画技術のおもしろさを吸収して、新しい撮影技術になるかも知れないと話している。

よく、「フィルムが一番」というのが、それこそ、それは「固定観念」なのである。そこに、今、既存のメディアが陥っている罠がある。僕らは、もっと柔軟に、パンクに攻めなければ。

今日はとても蒸す一日だった。曇り空なので涼しいのかなと思ったら、意外と暑い。

実験で、作業場にライブカムを設置し、延々と空の画像を撮っている。作業に没頭していると、もう日が沈んだのかと暗くなった空を見ながら、我に返ることがある。そんなとき、このライブカメラのログ画像を見ていると、なんだかその自分が見ることができなかった日没の時間を取り戻せる感覚を得られる。失われた時間を取り戻すことができる、そんな感覚なのだ。まるで、空のタイマー録画。

でも、タイマー録画は、自分の生活が自然の時間とずれていると言うことの本質的な穴埋めにはならない。いつでも見られるということによって、日没という非常に瞬間的な自然現象への、自分の中での意識、リアルタイム制の価値が落ちる可能性もある。実際には、そういうことはないと思うのだが、日没を見なくてもいいやという意識はどこかに出てくるのかも知れない。

録画された、または生成された映像によって、時間感覚を得るというのは、SFの世界で描かれているスペースコロニーの世界、そのものである。地球に折角生きているんだから、リアルに自然現象から時間感覚を得たいものである。

今日は、ロゴマークの直しデザインをし、DBの設計、そしてCM企画を練ったりと、典型的なごっちゃごっちゃな一日だった。

WEBアプリケーションの画面遷移図を作るときに、ある作画法を自分は使っているのだが、先日お会いした方がその方法の日本での第一人者だと知ってびっくり。一流の人たちと仕事ができるというのも、喜びの一つであるし、多くのことを得ることができる。

情報デザインというと、いかにもコンピュータ然とした感を受けるが、そこで養われた感覚はCMの構成を考える上でも有効だったりする。CMには、いくつかの必須伝達事項がある。これは画面に出したりして、きちんと視聴者に伝えなければならないというもの。例えば、商品名や発売日とか。最近であれば、URLなど。それをどう盛り込んで関連づけていくか、まさしくそれが情報デザインだというような気がする。これがきちんとデザインされていないと、CMとして何も役割を果たせないものになってしまう。自分が関わっているプロジェクトは、一見すると別々なものに見せるが、その深いところではシームレスにつながっている事柄なのである。

そう言えば、久しぶりに目をきらきらしながら、自分の興味のあることを話す人に会った。良いなぁと思った。今、それに向かって突き進もうとしている、その瞬間。そこに自分が立ち会えるのかなぁと思うと、嬉しくなってくる。こういうモチベーションを持っている人が、どんどん集まってくれば、きっと、おもしろいものがどんどん生まれてくると思う。

本日もミーティングが3本で作業が…。来週は、ミーティング予定を極力入れないようにしよう。

最近、EZナビウォークをフル活用している。今日も、代々木の某会社から小田急の南新宿駅に向かうのに使った。おそらく、これらがなかったら、通らないだろうなぁという商店街を抜けて、駅にたどり着く。時間が無くて、迷えないときには重宝します。こう考えてみると、不慣れな東京での仕事には、乗り換え案内とナビウォークが必須アイテムになってきました。ケータイがなかったら、どんな生活だったのだろうと、現代に生まれて良かったなぁと思いつつ、路線図、地図とにらめっこしていた先人たちはすごいなぁと思いながら、夜の代々木を歩く。

万博企画に向けて、頭を動かす。とても、おもしろいことになりそうだ。自分は、装置系が疎いのだが、それに詳しい人たちと話していると、とても刺激的である。毎回、勉強になるし、最終的にどういうのが出来上がっていくのか、とても楽しみ。

いろんな企画に絡んでいるのだが、いつも心がけているのが、これが地方で使われたらどうなる?ということだ。だいたい企画者は東京に住んでいるから、東京に生活する人はこう使うという発想になるのだが、日本全体の人口から考えると東京の人口はたかが知れている。全国の地方に住む人の方が、本当は多い。その人たちも楽しめるようなものにしていかなければ、企画としてはおもしろくないのではないかと自分は思うのである。だから、いつも地方からの切り口は忘れないようにしている。まぁ、東京であれば何でもありなところがあるが、地方はそうもいかないところもある。そういうことが大事なような気がする。

仙台をIT企業が取り合いしている感じですが、考えてみると、小さい頃、何で東北には球団がないんだろうと悔しい思いをしたことがありました。他の地域はわからないのですが、小学校の頃はやはり野球が一番でしたから、家に帰ってはすぐに家の近所で野球もどきをしていました。そう考えると、東北に球団ができるって、とても良いことだなと思いますし、何かそこからおもしろいことが生まれてくれないかなと淡い期待もありますよね。

といいつつも、野球の興行って、実は地方の主催者側ではお荷物感があるようで、ちょいと引き受けたくないという空気は地方にはあります。が、今回のことで少しずつ変わっていくのでしょうか。

今日はスローに過ごす。

ちょろちょろとグラフィックデザインをして、その後、企画書やら仕様書やらをいじる。

ステッカー好きの本領発揮と行きたいな。
そう言えば、SmartGirlに付いてきたエログラフィックなステッカー、どこに貼ろうか。

ヘルシーなものを食べたいと言うことで、久々に雑炊を作る。あぁ、うまい。熱い汁物を食べたくなるぐらいの気温になってきました。秋ですねー、と良いながら頭の中は、すでに1月までのことを考えている。紅葉は堪能できると良いな。

最近、自分が能力を発揮できることは何か、そして、何を売りにしていけばいいのかを自問自答している。そういうことは、すぐには答えが出ないので、自分がすべきこと、力を注ぐべき事を考えたりしている。逆に言うと、やらなくて良いこと。まぁ、今のところはっきりしているのは、ぺらぁーとしたつまらないサイトは作らない、ということだろう。映像もそうだね。ぺらぁーとしたものは、作らない。自分だからできること、それを見抜いていきたいですな。

明日からは、Flashに、モーショングラフィックだぁ!

CMの編集も無事に終わる。これから、岩手の方でナレーションが入ったりする予定。

午前から夕方までミーティングが3件。ここ最近の悩みは、ミーティングに時間がとられ、作業が進まないこと。作業というのは不思議なのもので、集中的に長時間、時間をとらないと意外と進まないものである。実際の所、作業が進むのは1,2時間だったとしても、前後に加速するための時間が必要であり、4〜5時間ほどないと作業が進まないことが多い。つまり、午後をまるまる作業時間にするという感じである。そこら辺の話しは、人からもアドバイスをもらっていて、多人数で絡む作業の場合は、実作業時間の3倍はプロジェクトのとしての時間がかかると教わる。

昨日、一緒にプロジェクトを進めることになる方を訪ねるために、その方の会社に。すると、その会社は2Fにあったのだが、なんと1Fはデジタル・ステージ。へぇー、こんなところに、と。驚く。

ELP以外にも万博に絡まないかという話しがきたりと、今年の残りは万博祭りになりそうだ。こうなってくると、新規のお仕事は承けずに、万博祭りに勤しもうかと思う。もう、お祭りだ!という感じで行こうと思う。と言っても、残された時間は3ヶ月。他の仕事もあるので、ギリギリだなと、プロジェクト管理を考える。

遊び心、余裕。これは、デザインにおいてとても大切なことだと思う。自分は、「雑貨性」というのをデザインの中に求めたいと思っているので、特にもこう言うのに気を遣う。例えば、役者の変な動きというのも、計算された遊びである。粋な遊び。それをデザインに落とし込んでいきたい。

朝からCMの仕上げ作業にあたる。レンダリングのし直しがあったりと、さぁ大変だったり。

夜は、CMの音を担当してくれているぴあなさんのライヴが青山であるので遊びに行く。なかなか良いライヴだった。演奏した曲もほとんどが新曲。CMで流れる予定の曲もやってくれた。んー、blue bellは良い曲だなと改めて思う。

ぴあなさん以外だと、一組目のユニットが良かった。今夜のライヴはエレクトレニカ、クリックな感じだったんだけど、こういうライヴの来ると、とても刺激されるし、なんだかエネルギーを注入される感じ。また、どこかへ遊びに行こう。

飲みの誘いも断り、編集に打ち込む。わかりにくいという指摘を受けて、当初の構成を一度捨てて、つまり固定観念を捨てて、もう一度タイムラインとにらめっこ。大胆に変えてみると、意外とわかりやすくなる。

実は、この作業に入る前に、好きなCMを数多く出している企業のサイトに行って、CM映像を見た。はぁ、確かにわかりやすい。同じ30秒だというのに、なんと落ち着きがあるのだろうか、と感心する。

30秒の文法とは、難しいな。良い経験になるな、これは。

良い男っているんだなって、深夜のスポーツ番組で、ファンからのファックスで間極まって男泣きする古田を見て思った。使命感を持ち、背中にいろんな人々の思いを背負って、それに応えようとしている姿は、かっこいいなと思う。

うぐうぐと細かい仕事をして、それから編集に入る。マニアックな直しをする前に、全体を捉え直す。まだ、グルーヴ感が無い。それを出して行くべく、悩む。

最近、気付いたのだけど、編集のとき、人が変わったように作業しているような気がする。キーボードのタッチが激しいような。

東京に越してきてから会った人のうち、3人もCNETにでてるよ。どういうこと?

30秒。普段だったら、この短時間に何ができるだろう。

30秒。かなり、短いです。

現在、30秒CMの編集中なのですが、戦いです。どこを切るか、生かすか。こっちのカットは、何フレーム切って、その分をこのカットに戻してあげて、間を作ろうとか、そういうことの繰り返しです。

なにか、30秒な作品を作っておけば良かったと思うぐらい難しいですね。特に、今回はストーリがあるので難しい。ストーリを破綻しないように、慎重に切り込んでいます。

今回のCM、何がすごいって、役者たちの表情が良い!特に、彼女役で出てくれた中村真生さんの演技は秀逸。カットを切っていて、感動をしちゃいます。お父さん役の村松さん。彼氏役の小田島さんもこれまた良い表情というか、動きをしてくれていて、カットを切るのを悩んじゃいます。

ぴあなさんからの音も無事に届いて、あとは自分の手元で映像たちが変貌を遂げるのみ。楽しみです。