共通項

ツェッテルカステンの本を一気読みしている。驚くことに、梅棹忠夫の京大式カードと共通するところが多い。恐らく、知を蓄積する手法というのは、何か収斂されるところがあるのだろう。ストレッチとか筋トレも、結局のところ、こんな方法...

背中

親父の背中を見るではないが、父親が土日、家にいるときは、ほとんと机に向かっていた、新聞のスクラップをしていた記憶しか無い。家で、だらだらぐーたらしている記憶が無いのだ。だから、自分の中では、休日は、勉強したり、研究したり...