飛び道具

イマーシブ展示を見てきた。イマーシブ系は、もしかしたら映像を突き詰めるよりも、振動させたり、風を吹かしたりと、飛び道具が思いの外、効くような気がした。 jean-pierre hébert (17 Jun 2015) h...

系譜

gggに、「アイデンティティシステム」展を見に行く。先日の庭園美術館の西ドイツデザイン展につづいて、貴重なデザイン資料を見ることができた。デザインがシステムとして整理されをみると、とても感動する。なぜ、デザインのシステム...

認知という繭

インスタライブデビューをこっそりとしてみる。 今日の店は、外れだったな。 Vibe Codingとは、 AIに自然言語で意図や“雰囲気”を伝え、AIがコード生成・修正まで自動実行する開発スタイル ChatGPT o3 ノ...

アンガー、アンガー

なぜ、レッドオーシャンでも、そのプロダクトに挑むか。今、一瞬、斬り込むかとキーを打ってしまったが、斬り込むなんて思っていない。置き換わろうとしているぐらいだ。話を戻すと、なぜ、挑むか。それは、デザイン的に優れていないモノ...

傍観者

休日、外に出て作業するというのに納得が行かないが、これはこれで一種の自由を手に入れたと思えば良いのだろうか。 昼に何か腹に入れようと思い、外は暑いので移動を少なくと、隣ビルの地下にあるコンビニでおにぎりを手に入れ、一瞬、...

共通項

ツェッテルカステンの本を一気読みしている。驚くことに、梅棹忠夫の京大式カードと共通するところが多い。恐らく、知を蓄積する手法というのは、何か収斂されるところがあるのだろう。ストレッチとか筋トレも、結局のところ、こんな方法...