最期のまち

お前、どんだけ、盛岡が好きなんだよと、友人たちと再び盛岡でのプロジェクトを思案し始めている。 考えるためのいくつかの軸を打ち始めているのだが、その中に、「自分が死にたいまち」というのがある。「死」というと、なんだかネガテ...