とある目標

誇らしげに、作品の前に立つ自分。 この姿を想像しながら、何本か併走する制作事項にあたる。 先日、先輩デザイナのポートフォリオを拝見していたときに、必ず彼は作品の前で写真で撮っているようで、その表情には達成感と自作品を誇る...