変節とテイスト

野田聖子が変節といわれているが、自分も変節気味です。作品の最終形態を悩みに悩んでいます。夜に、久弥君と音打ち合わせ。考えている案のスケッチを見てもらい、久弥君から意見をもらう。結局、決め手になったのが、「アラカワテイスト...