未分類 Posted on 2004.6.30 by アラカワケンスケ / 0件のコメント 映画構造論とかを綴ろうとは思わないけど、映画の根幹に関わるところには、さまざまなアプローチが実は潜んでいるのだなと、最近、そんなことを考えているんです。 映画は、ラブレターであり、遺書である。実は、そんなことをいつも考え...