「盛岡の古町名展・惣門かいわい」は盛岡市本宮の市先人記念館で開かれ、古くからの街並みが残る「惣門」周辺の移り変わりをゆかりの品々と合わせて伝えている。江戸時代以降の約60点の資料を展示。惣門は、盛岡藩が警備のため設けた門のことで、穀町、新穀町、鉈屋町、川原町(現在の南大通2丁目、同3丁目、鉈屋町周辺)の地域を指す名称にもなった。
おもしろそうだ。
「盛岡の古町名展・惣門かいわい」は盛岡市本宮の市先人記念館で開かれ、古くからの街並みが残る「惣門」周辺の移り変わりをゆかりの品々と合わせて伝えている。江戸時代以降の約60点の資料を展示。惣門は、盛岡藩が警備のため設けた門のことで、穀町、新穀町、鉈屋町、川原町(現在の南大通2丁目、同3丁目、鉈屋町周辺)の地域を指す名称にもなった。
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