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徹夜明けでくらくらしていたところに、友人のおいどんの訃報が届く。
普段、死亡事故のニュースはただただ流れていくだけなのだが、地下鉄、バスの中で一人いると、人目をはばからず泣いてしまう。いつも、汗を拭うハンカチで、涙を拭う。
小学校の頃、小岩井農場へ一緒に自転車で行ったことがとても懐かしい。
インタラクションの構築は、悩ましい。
2007.11.09 23:57 | PMLK | CMNT (0) | TB (0)
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