Powered by
Movable Type

« 床寝 | メイン | V »

そうか

徹夜明けでくらくらしていたところに、友人のおいどんの訃報が届く。

普段、死亡事故のニュースはただただ流れていくだけなのだが、地下鉄、バスの中で一人いると、人目をはばからず泣いてしまう。いつも、汗を拭うハンカチで、涙を拭う。

小学校の頃、小岩井農場へ一緒に自転車で行ったことがとても懐かしい。


インタラクションの構築は、悩ましい。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kalium.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1756

コメントを投稿