月刊ヘップバーンの10周年パーティへ、制作したビデオの上映のためにお邪魔する。上映まで、何も口を通らないと言うことはなく、ちょろちょろと美味しい料理を頂く。と言っても、さすがに体力的に自信がなかったので、ノンアルコールでいました。
思いの外、好評で、何よりでした。報われた心境です。
日本語を使ったモーションタイポグラフィーを日本人のクリエイターとして、極めたいなと改めて感じた次第。
いろいろと、クリエイターとしてやるべきことが、まだまだあるなぁと、この長い道程に思いを馳せた帰り道。
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Motion Typography in Japanese
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