「Angelus/半野喜弘」をこの間、相方に借りて、良いなぁと思いながら聞いていた。羽衣のような柔らかいサウンド。
昨日、下北で何を間違ったか、SINGER SONGER, OASIS, レイ・ハラカミを入手。OASISはまだまだかっこいいし、レイ・ハラカミは矢野顕子に世界遺産と言わせただけの音を聞かせてくれる。濃紺と濃緑の抽象画の中に、輝く光の群れ。そんな感じであろうか。
ブラジィールなコーヒーを飲みつつ、なんでmingよ、言うことを聞いてくれないと嘆く。
夜中に、野菜の千切りをした後、skypeで会議。4人になると、慣れるまでは、この声は誰だ?と考えたりしてしまう。と、同時に、誰がここで発言するかを考えたり。議論への集中度が上がるが、やはりこれに映像が入るとなお良いのだろう。