BeGood Cafeのイベントに顔を出しつつ、裏でミーティング。なんだか、自分が考えているなぁと思いつつ、そうでもしないとことは進まない。残り時間を突き進め。
その後、サステナに玉利さんを訪ねる。この事務所に来るのは、ほぼ1年ぶり。前の形態の時に、尚明さんに連れられて、確か新幹線の時間もあるのでと言って、早々に引き上げたはず。懐かしい。そして、人間の記憶とは曖昧。場所を逆方向だと思っていた。
深夜に友人と長時間メッセ。いろいろと考えさせられる。結局、マスメディアが取り上げている事件・事故というのは表層でしかないのだなと、改めて痛感。確かに、1日の出来事が数枚の紙の上に収まるわけがない。世界を知るにはどうしたらいいのだろうか。限られた時間と限られた記録媒体。いや、限られたと思いこんで自分たちのセンサーが問題なのだろうか。僕らはもっとセンシティブなのかもしれない。
謎だったのが、大橋マキの着付け。何となく、いまいちだったような。