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VJを終えてから、機材を撤収し、仕事、私事のため、盛岡へ。

予定の新幹線に乗り遅れて、1時間遅れで、劇団ゼミナール15周年記念公演へ。観ていて、何が良かったかというと、若手(つまり、プロデュース公演「彩度0」組の役者たち)の演技力の進歩。役者の演技に関して、うまく良い言語表現はできないが、ステージにおいて「世界」を作れる演技というのを感じられた。演技には、奥行き感が求められると思う。結構、そこが実力差だと思う。間違いなく、彼らは成長している。そう感じた。

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