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なんだか、原因不明の不安を感じる。

「あずみ」の海外プロモーションが好調らしい。北村龍平、恐るべし。映画の受けがいいらしい。やっぱ、剣士ものというのは、いいんでしょうかねぇー。たぶん、思うにそういうのに弱い一定のファン層と云うのがあると思うんだよね。それにプラスで、ファンもついてくると云う。

あの映画の殺陣って、チャンバラじゃないもんね、あれは洋剣だと思った。それはいいのか、わるいのか、わからないけど、でもストイックなチャンバラが欲しいなと思った。あとは、見え隠れする予算の少なさ。やはり、画面に出てくるよね、そういうのって。ぜひ、ハリウッド資本で、有り金全部使う勢いで彼には撮ってほしいなって、純粋に思う。日本の市場では、収まらない勢いで。

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