人とオフラインであったら、-edなことの文字の中に入っている'\'って、
何か意味を持っているのかと聞かれた。
すみません、何も意味無いです。
僕のスクリプトのバグなんです。多分、もう直っていると思うけれど。
ジェネレーションギャップと言うのは、感じなかったけど、
やっぱり自分とは違う価値観だとか、
生き方をしているの感じられて、楽しかった。
何だろう、周りの友人と話すのとは、また違う感じのところで
話している感触があった。
世の中、90年代のことを失われた10年と言うけれど、
僕は、今、自分にとっての失われた1年を見つめて、
自分と言うものを捉えてく必要性があると思っている。
その中で、自分にとってのコミュニケーションとは何か?
それがわかって来たような気がする。
僕の周辺の人は、そのほとんどが、映画、映像、その他の
クリエティブなもののつながりで生まれた人達で、
僕が世の中にアピールでき、かつコミュニケーションの媒体にできるのは、
やっぱりそれなんじゃないかなとわかったような気がして来た。
果してそれが、悲しいことなのか、嬉しいことなのかはわからないけど、
少なくとも僕はそうやって生きて来た。
それに、僕はやっぱり腰を落ち付けられて話せる人と出会ったときに、
なんだか自分の色を強く持てると言うか、発光できると言うか。
とりあえずは、コミュニケーションツールの2001年第一弾を、
スクリーンにランチアップしよう。