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2007.06.10

雨脚

朝から降っていた雨が、雷を伴い、どんどん雨脚が強くなっていった。バケツをひっくり返したように、というのはまさしくこの状態だなと、雨粒がはっきり見える窓からの情景を眺めていた。こんなに、一気に雨が降り注いで大丈夫なのかと心配になるが。


稲庭うどんを食べた。透き通っていた。光っていた。