「てくり」は売れているらしい
「てくり」が売れているらしい。増刷したそうだ。素晴らしい。
あるようで、今まで無かったようで、でもって、何で今までつくられなかったのか。そんな疑問もある。今がそういう時代なのだろうか。
しかし、さっきも地震があったぞ。大丈夫か…。
「てくり」が売れているらしい。増刷したそうだ。素晴らしい。
あるようで、今まで無かったようで、でもって、何で今までつくられなかったのか。そんな疑問もある。今がそういう時代なのだろうか。
しかし、さっきも地震があったぞ。大丈夫か…。
skypeで、東京の2地点と盛岡をつないで電話会議。確かに、メッセよりは伝わりやすい。これが、テレビチャットならば、なおさらだが。iChatのカンファレンスモードが、G5だけに対応というのが許せない。
そんな中、盛岡の有名な古い建物のことを調べていたら、意外な事実が発覚。それは、今自分が関わっている丸の内とつながりがあると言うこと。まず、岩手県公会堂と日比谷公会堂を建築した人が同じ。まぁ、日比谷ですから、丸の内ではないのですが。さらには、岩手銀行 中ノ橋支店は東京駅を設計した人と彼に支持した盛岡の人のコラボレーションらしい。同じく彼らは、医大の1号館の建物も手がけている。
ちなみに、岩手県公会堂が建ったのは、日比谷公会堂の2年前。そう考えると、当時の盛岡の街の雰囲気やそういった建築やデザインに対する人々の考え方はどうだったのだろうかと気になる。