感情的アルゴリズム
アルゴリズムというのは感情的な、言い方を変えると冗長的なものとは、合わせてはならないものであるが、その感情に至るシンプルなモデルを可視化する上で、近い存在にできないだろうか。
脚本におけるプロットが、アルゴリズムといえるかもしれないが、細分化すると、キャラクタがもつアルゴリズムによる相互作用がドラマを生んでいく。そう考えると感情をアルゴリズムとして捉えることはいささかおかしいことではないかも。
どうです?伊佐坂先生。
アルゴリズムというのは感情的な、言い方を変えると冗長的なものとは、合わせてはならないものであるが、その感情に至るシンプルなモデルを可視化する上で、近い存在にできないだろうか。
脚本におけるプロットが、アルゴリズムといえるかもしれないが、細分化すると、キャラクタがもつアルゴリズムによる相互作用がドラマを生んでいく。そう考えると感情をアルゴリズムとして捉えることはいささかおかしいことではないかも。
どうです?伊佐坂先生。
「てくり」で検索していたら、こんなblogを発見。
岩手は結構キャンドルナイトが盛んなような気がする。
本家はこちら。
http://www.candle-night.org/
来週には、candle scapeが動き出す予定。来月には、新機能を実装できる予定です。
しかし、こう考えてみると、何で自分がcandle scapeのFlash担当なのか、不思議なところもあるよなぁ。少なくとも、去年の今頃を考えると、あり得ない話しような気もする。
バックライトに異変が。嫌な予感がするなぁ。
delvis-rockers(盛岡・仙台)が、盛岡にギャラリーをつくったらしい。まだ、実際には見に行っていないが、友人の写真を見る限りでは良い感じ。ネットワークとか来ているのだろうか、インスタレーション展示スペースには良さそうな気がする。
展示スペースの主な条件。プロジェクタができれば常設で、ブロードバンドのネットワーク環境。
体の内側から気持ちが悪い感じなので、早々に帰宅。
CMS絡みの案件を2件抱えていて、1件は落ち着いたのだが、もう1件は落ち着かず。というより、テンプレートがフィックスできない。文章を見せることに重点を置いたサイトなので、いかにも字をきれいにすっきりと見せるかとか、各文章への遷移をどうするかなどを悩んでいるところ。いわゆる情報デザインってヤツですね。
ゴールデンウィークに六本木ヒルズで展示された作品が、主催者側のつながりで万博会場にも置かれることになりそうです。明日、その詳しい打ち合わせをするのですが。
またもや、本屋で意識を失って、気が付くと、本を抱えていました。