「映像とその周辺」に、いろいろ書くようにしています。思うことなどなど。
東京に出かけるため、片付けなければならないことをちょこちょこと、たっぷりと。
久々に、Virginに行く。スーパーカー、クラムボン、くるりが気になっていたから。クラムボンを視聴する。単純だから、すぐに、刺激されてしまいました。また、いい音が出ています。
最近、もっと自分の出せるものを出して行かないとダメだなと思うのですが、つまり、個性的なことと言うか、えっ?そういうことやっていいの?ということをもっと仕組んで行きたいなと。特にも、インディーズならばなおさら、それをしなければと。そんな掛け合わせはいいのか?ぐらい思うことを。最近、そういう意味で減なり来ていたいので、クラムボンのアルバムを聞いたら、グッグッと来ました。この感触は、pianaさんのsnow birdを聞いたときもあったんですけどね。自分が、世界でオンリーワンでできる表現って何だろうと考えた時に、いろいろ感じるところがあるのです。
んでまぁ、スーパーカーがまた著作権保護CDだった。MP3にできなさそうだから、また買わず。
UnderworldのDVD付きベストは、きっと明日買っているな。
東京でwafflesのアコースティックライブを見られそう。楽しみ