Macの世界では、新製品が出て、いろいろ騒がしい。
今回の新製品の発表の中で、
僕ら映像を作る人間が目を引いたのが、
SuperDriveという代物。
こいつは、なにができるかというとDVDを自分で作れちゃうのだ。
もちろん、ほんちゃんを作れるのではなく、CD-Rみたいな
DVD-Rを用いて作れるのだが、
自分の映画を配るという行為が手軽になる。
さすがに、毎日サンプルのVHSテープを持ち歩けないが、
DVDだったら持ち歩ける。
もちろん、DV編集の作品だったら、画質も落ちないし。
と言っても、要は内容勝負。
そこに何が入っているかなのですが。