身に余る光栄な出来事なのですが、100号記念を向かえるWeb Designing 11月号の特集ページに、「これからのWEB」というテーマに基づき、編集部が選出した錚々たる29人(アラカワを入れて30人)の中に混じって、自分が考えるこれからのWEBの在り方をぼやいてみました(コラムを寄稿しました)。アラカワが、どんな風に、未来を考えながらデザインにあたっているか。その一端でも、知って頂けると幸いです。ぜひ、書店でお手に取ってみてください。
それにしても、見本誌が届くまで自分以外のメンバーを知らず、手に取ってびっくり。下手なこと、できないですね。