空っぽ

自分は空っぽであり、フィルターであると、ふと思った。 自分という容器にいれるべき、世界の不思議なことは数多ある。 その不思議なことがらを自分というフィルターがどう魅せられるか。 これが、自分が追い求め無ければならないこと...