Flash誕生10周年を記念してのアワードらしい。作品募集は、7/24〜11/5まで。
Motionというので、一瞬、LiveMotionかと思ってしまいました。
Flash誕生10周年を記念してのアワードらしい。作品募集は、7/24〜11/5まで。
Motionというので、一瞬、LiveMotionかと思ってしまいました。
上映時間が50分以内であれば、
作品のフォーマット、ジャンル、年齢制限がない応募受付期間
2006年2月15日(水)〜4月15日(土)
水戸短編が作品募集を開始しています。昨年度は、宮台真司が審査員を務めていたりと、ちょっと個性的。
今年も、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)アワード 2006の募集が始まっています。
応募受付期間
2005年10月1日(土)〜12月1日(木)当日消印有効
応募された作品にトラックバックをすることで、審査に参加できるというコンペ。審査員による審査のポイントに加味されるかは不明だが、新しい試みかも。
盛岡自主制作映画祭 MOVIN’3の今年度の公募締切が10/15までに延長されました。
編集、間に合わない!と思っていた方、まだまだ間に合いますよ。奮ってのご応募を。
諸事情により、映画祭の応募作品の締切を延長いたします。
延長後の締切は10月15日(金)です。
これにより、クオリティのより高い作品が集まり
更に映画祭で上映出来る事を願っております。
皆様のご理解の程、よろしくお願いいたします。
第4回 盛岡自主制作映画祭 MOVIN’3(2005年1月23日開催予定)は、現在、作品募集しております。岩手県出身者、在住者の方、ぜひご応募を!
自分は、実行委員ではありませんが、まだ映画祭のサイトが本格的に稼働していないので、こちらに応募要項の主要な情報を載せておきます。
応募資格 | 制作者または応募責任者が、岩手県在住もしくは出身者であること。 ※つまり、プロデューサや監督が岩手県絡みでなくても、例えば出演者や主要スタッフが岩手出身、または在住であれば応募できます。詳しくは、映画祭側にお問い合わせを。 |
募集部門 | 映画部門とムービークリップ部門 ※アラカワ補足になりますが、映画部門はどちらかというとストーリー性がある作品。ムービークリップ部門は、実験映像、ミュージックビデオ系ということになります。 |
応募締切 | 2004年9月25日(土) 当日必着 |
収録フォーマット | DV, VHS, S-VHS フィルム作品の場合は、テレシネをすること。 |
作品時間 | 40分以内 |
最近届いたコンペ情報へのリンクを。
東京ネットムービーフェスティバル2004
http://www.netmovie-fes.jp/
締切: 2004/09/01
VisualComplexcite2004
http://vc.cocot.jp
締切: 2004/10/23(消印有効)
そして、我らが
第4回 盛岡自主制作映画祭 MOVIN’3
http://www.movin3.net
締切: 2004/09/25(当日必着)
NHKが25秒スポットコンペ「NHKミニミニ映像大賞」をやっているのだが、その東京でのワークショップの様子が6/13 25:00からNHK総合で放送される。
コンペ自体の締めは、7/30。
Short Shorts Film Festival 2004 in Osaka
応募締切: 2004/05/20(木)当日消印有効
http://osaka.eigasai.com/ssff/
第5回TAMA NEW WAVE
応募締切: 2004年6月18日(金)必着
http://www.tamaeiga.org/
ピースな映画祭
応募締切: 2004/07/15 必着
http://www.peacefulmovie.net/
水戸短編映像祭が作品募集を2004.5.14まで延長している。
●募集要項
水戸短編映像祭は、上映時間が50分以内の短編作品を対象としています。
それ以外に関しては、作品のフォーマット、ジャンル、応募者の年齢、国籍などの制限がない、誰でも参加できる映画のコンペティションです。しかし以下の点にご注意下さい。●受付期間
募集期間延長しました。
2004年3月1日(月)〜2004年5月14日(金)当日消印有効●応募に関して
・上映時間は50分以内とします。
・2002年1月1日以降に完成した作品とします。
なんでも、今年度からピクトアップのPJ映像祭と合併したそうです。