1月
30
今日は次作のこと考える日である。もう少し、俯瞰的に捉えなければと、近り寄り過ぎていた自分を遠ざけるように仕向ける。
ケーキを食べたいというので、近所にあるケーキとパンをつくっているお店へ買いに行ってみる。その店のロールケーキは、前に食べたことがあって、評判通り美味しかった。食パンもなかなかなので、はてケーキは、と買ってみる。
んー、ケーキ屋さんのケーキとしては平均だ。もう、3分歩いたところにある、後からできたケーキ屋の方が確かにうまい。どこかの街にあるどこかのケーキ屋さんの味だ。きっと、前出の新しいケーキ屋ができる前ならば、この界隈では一番美味しかったのかもしれない。
そういったところに、何かしらの儚さを感じた夕暮れ時だった。
自転車用のiPhoneアプリって、意外と少ない。結構、コンピュータ系のデザイナで自転車好きのひとが多いから、いろいろ出ているのかと思ったら、そうでもない。来週、開発プログラムも登録されるはずだから、挑戦してみよう。
そういえば、アプリだけではなく、iPhoneに対応した自転車ガジェットも少ない。個人的には、MIT Media Lab.が開発したというBluetooth接続できるGPS内臓のホイール「コペンハーゲン」が欲しいが。
大体、自分が欲しいと思うものを作る時が一番早いし、面白いものが生まれる。一人称のデザイン。
1月
29
ようやく、iPhoneを手に入れる。
確かに、これは良い意味でも、悪い意味でも、ケータイではない。
東京のバスは、降りるとき、真ん中のドアだ。だから、運転手さんに、「どうも」と言えない。それが、ちょっと嫌だ。
1月
28
石、固まる。
1月
27
今日は、closedなミーティングに参加する。とはいえ、話された話題は、これまでの事柄をあるテーマにヒモ付たものだったので、何かしら特記すべき秘密でも無いのだが、自分たちのまわりに、数多くのワンダーが潜んでいるのだと再認識させられる。
地球の「好都合な真実」を知り始めたという幸せ。
1月
26
パノラマな夕日を見る。
ブレイクスルーに出会うというときは、出会うのだなと思う。おもちゃをなめてはいけない。
1月
25
友人が知人の会社に就職するらしい。盛岡の就職事情。
ということで、「踊れる男」が盛岡に帰るらしい。
1月
21
先日、妄想モードに入り、いろいろと考えていた。
頭を駆け巡ったものたちを振り返ると、その多くが学生時代に妄想していたものだった。そのままではなく、確かに形は変えているのだが、本質的にはあまり変わらない。改めて、最近、自分が取り組んでいることの多くも、実は学生時代の妄想による賜物の延長線にあるのではないかと、思い返す。
実は、先日、やっちゃったなぁと少々後悔することがあった。アメリカで高額買収されたサービスが、大学時代にやっていた内容そのもので、あの頃、グレないで続けていれば…なんて思ってしまった。しかし、それは、その当時の自分にとっても、序盤戦だったもので、その先に主戦場があった。だから、本当は後悔していない。むしろ、自分の考えていたことはまんあらでもなく、むしろ、今、その主戦場に向かおうとしているのではないかと。
その主戦場に向かって、愚直にでも戦い続けるべきだなと、今、改めて思う。
二十歳の頃の妄想。今、そこから10年経とうとしている中で、それを実現出来るか、今、正念場なんだと。逆に言えば、10年経っても実現できていない妄想に対して、自分は責任を持って当たらなければならないのだ。
同時に、今の自分の妄想が、その先の10年後にどう反映されるか。それもまた、大切なこと。良い妄想をしなければ。
もしかしたら、自分にとっての20代は、人生の妄想をかたちにする場を得ることだったのかもしれない。
東京
作詞:岸田繋 作曲:岸田繋
東京の街に出て来ました
あい変わらずわけの解らない事言ってます
恥ずかしい事ないように見えますか
駅でたまに昔の君が懐かしくなります雨に降られて彼等は風邪をひきました
あい変わらず僕はなんとか大丈夫です
よく休んだらきっと良くなるでしょう
今夜ちょっと君に電話しようと思った君がいない事 君と上手く話せない事
君が素敵だった事 忘れてしまった事話は変わって今年の夏は暑くなさそう
あい変わらず季節に敏感にいたい
早く急がなきゃ飲み物を買いにゆく
ついでにちょっと君にまた電話したくなった君がいるかな 君と上手く話せるかな
まぁいいか
でもすごくつらくなるんだろうな
君が素敵だった事 ちょっと思い出してみようかな
ま、大体、こういう感じで、相変わらずということですな。
煩悩を振り払うために神宮の杜を歩きながら、確信を得る。
学生時代に思っていたこと、映画監督は思想家でなければならない。
1月
20
最近、どうにも、こうにも、眠たいときがある。
かなり深い題材に手を付けてしまったことを悟る。神経網に接続されたモビール。と、簡単に言うが、モビールとは、何なのか、系譜を紐解かなければいけないようだ。
ひとつ、面白いといえば、モビールはアルファベットで、mobile。モバイルじゃないか。だが、語源はフランス語で、「動き」と「動機」という二つの意を持つらしい。空間と時間の双方による表現としてのキネティックアートである一方、その動きが動機をもたらす!なんと!そして、それがモバイルであるということ。ここ数年、考えてきたことの、何か、新しい具現を感じる。
飯ずし、うまい。
酔っ払ったので、はさみを持つのはあきらめる。
1月
19
新橋から築地まで、調査のため歩く。街の佇まいと言うのは、通りを隔てて、大きく変わっていく。
夜の築地本願寺は、とてもお寺とは思えない独特の雰囲気を持つ。
これをできるだけ、実践。
誰にも当てはまる黄金律を一つ言うなら、それは、家の中に、役に立つとは思えないもの、あるいは美しいと感じないものは置かないということだ。
ウィリアム・モリス「人生の美」(1980)
1月
18
そういうものなのか、月曜の夜の表参道は、人が少ない。
週末、映画祭メンバーで、友人の新居にお邪魔する。相変わらず。次は、花見か。外ならば、人数が増えても安全だな。お好み焼きに、めんつゆは意外といける。
1年前のCakePHPを思い出す。
デザイナは、構想家であり、批評家ではない。