イワテライフ日記: 090927 大新町

大館町遺跡は岩手県指定史跡とのことで、縄文時代中期のムラの跡。
県内でも最大規模で長期間営まれていることから保存となった書いてある。
けっこうすごい場所だったんだ。

実家の近所に、こんなのがあったのかと、驚いた。話に聞いていても、興味を持たずにいたのかも。

盛岡タイムス Web Newsによると、

一時期に5〜6棟の集まりが今でいう町内会を形成し、遺跡内に三つほど併存していたと推測。それが1000年続いたことにより遺構、遺物が多数検出されている。住居は1000棟を超える。特に大木式土器は意匠的にも量的にも卓越し「地域文化の発信基地と思っていいレベル」という。

1000年も、同じ場所に居住していたというのは、すごい。おそらく、地球の気候変動を経験しているはずだ。どうやって、それを凌いで、その場所に生き続けたのか?この遺跡に、何らかのヒントがある様な気がするのだが。

二徹でフラフラ。

シマアジは、旨い。

行きたいな、行けないけど

公会堂アートショウ・ケース01
「百瀬 寿展」
2009 9/26(土)—10/12(月・祝)
11:00am—7:00pm 会期中無休

岩手県公会堂22号室ギャラリー
020-0023 岩手県盛岡市内丸11-2
tel: 019-656-0242
fax:019-656-0243

主催:岩手県公会堂アートショウ実行委員会

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***オープニングパーティ****

9月26日(土) 午後6時から
岩手県公会堂22号室ギャラリーにて行います。

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Kokaido Art Show 2010  SHOWCASE 01
“Hisashi Momose” solo exhibition

26th September — 12th October 2009
ROOM 22, Iwate-ken Kokaido

11-2 Uchimaru, Morioka, Iwate, 020-0023 Japan
tel: (+81) 19 656 0242
fax: (+81) 19 656 0243
Email: info@ukishima.net

Opening party at 6 pm on 26th September 2009

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車窓を流れる遠くの山並みを眺めながら、こんなに遠くの風景に焦点を合わせるのは久しぶりだなと、自分の角膜なのか、瞳孔なのかが喜んでいるのを感じた。

東京で何も意識しないで生活していると、数十メータ内の物にしか焦点を合わせなくても生きていける。

そんな話を友人として、遠くを見ず、近いところばかりを見ていると、考え方も、心も、近いところしか見なくなるのではないかという話になった。

そう言えば、ぼやぼやと50年から100年後の話を考えることが多くなってきた。

遠くへの焦点。その視力、大丈夫だろうか。

この連休は、家族と過ごす。

移動しながら、慣れない原稿書きなどをする。訓練しないと行けないと、改めて思う。レイ・イナモトのお父さんじゃないが、日々、1本、書いた方が良いのだろうか。

二人展の会場申し込みの連絡をする。

友人からもらったメールで、未だ答えを返すことができていないメールがある。それは、はたらくということについてのメールだ。

ここ最近、はたらくということは、何なのか、どういうことなのか、思いを巡らせることが多い。

同じオフィスに居たスタッフが離職した。理由はいろいろあったのだろうが、大きなところでは、はたらき方の違いだったようだ。端的にいえば、能動的か受動的か、その差異が理由だったようだ。

ここまで、自分は「はたらく」と書いた。「働く」と書くと、なんとも労働という意味合いになってきて、どうも、自分はネガティブなイメージを持ってしまう。労働というと、何だか、誰かに押し付けられて働いている様な気がしてきて、ポジティブにはなれない様な気がするのだ。

振り返って考えると、自分は、今まであまり「働く」ということをしてこなかった様な気がしている。むしろ、「はたらく」なのである。「働いたなぁ」と振り返るのは、学生のころに、いろいろアルバイトをしたことだろうか。あぁ、この仕事が終わったら、バイト代で機材が買えるなぁと思いながら、バイトの時間を過ごしていたときだ。自分の労働と時間を引き換えに、自分の欲しい物を手に入れていた。そんな考え方だ。

今は、何かを引き換えにしてお金を手に入れるとか、自由を手に入れるということを思うことは少ない。自分に求められているのは、「しごとをつくる」だったりする。誰かに、仕事を与えられるというのではなく、自分で何をつくるべきかを考え、そして、それをつくっていく。

「はたらく」ということは、「しごとをつくる」ということ。とても、クリエイティブなことなのだ。はたらけば、はたらくほど、自分の世界が広がっていく。そう、自分は確信している。

と、このようなことを言えることは、とても幸せなことかもしれないし、端から見れば奇妙なことなのかもしれない。

大先輩が揃って、仰っていた。「デザインとは生きるということに近いことだ」。確かにと、うなずいた。

自分の仕事をつくるとはいえ、この問題は、各個々における答え無き問題なのだと思う。自分が、この問題を再確認し、そして、自分のやり方に改めて自信をつけてくれたのは、この本だったりする。

会社を辞めようかなぁとか、そんなことをぼやぼや思っている方で目を通したことがない方は、一度、読まれることをお勧めする。はたらくって、何だったのかを再考し、再確認できる。

岩渕から、こち亀を見たぞ、というお祝いメールが届く。で、岩渕さんも、なにやら開発するらしい。あいつは、変態だ。誇れる変態友人だ。

そう言えば、先週末、もう一人の変態友人が、突然近所に現れた。芸人営業の様に、近所を案内する。

先週、嬉しいニュースを2件聞く。こういうことが続く年頃なのだろうか。

二人展の日取りとか会場などが、ほぼ決まる。

調べ物をしていて知ったのだが、WOWの展示を見に行った宮城県美術館は、前川國男の作品らしい。なぜか、前川國男の建築が、弘前に多い。弘前…岩渕か、うなされる。

関係ないが、美人すぎる市議の藤川先生を見る度に、八戸出身と言うことでエロ男爵U村くんを思い出す。

何なんだ、この変態性理論。

昨日か、今日発売のジャンプに連載されている、我らが「こち亀」に、「触れる地球」が出てきます。何も、前触れが無かったので、びっくりしてしまいましたが、あの国民的マンガに載ると言うのは、すごいなぁと思ってしまいました。

個人的には、中川財閥謹製 Live Earthも欲しいです。

まだ熱い内に。

どれだけ「凄い」かより、どれだけ「凄くなりたい」かが大切。 ポール・アーデン

凄くなりたいかは別として、凄いものをつくりたい。終のときまで。

いろいろと難航

マンボウは、旨い。

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