テレビを付けていたら、「水曜どうでしょう」がやっていて、小岩井農場で牛乳を一気飲みをしていた。安田さんが、大リバースしていた。平和だな。「水曜どうでしょう」を見ると、なんだか勇気を感じるのは自分だけだろうか。 少なくとも、嬉野さんのまねをしていると、何だか、自分が面白い人だったかなと錯覚してしまう。

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両人とも友人である夫婦の結婚式と披露宴があり、盛岡に週末帰省した。結婚式のスケジュールと、今回は家族との時間を持ちたかったので、盛岡の知人には一切連絡を入れず、失礼を。

結婚式自体は、両人の人柄、人望を現れる、多くの人たちに囲まれた幸せいっぱいの式だった。会は、夜まで続き、2次会から3次会は、もう何の同窓会なんだ?というぐらい久々の友人たちに会った。東京でも滅多に合わないメンバーと盛岡で会うというのは、これまた楽しい。人の笑顔を集めるパワーを持つお二人、末永くお幸せに。

明くる日、盛岡の街を歩いた。いつもながら、中津川の界隈の風景はさわやかで美しい。中津川を中ノ橋から上流に辿り、上ノ橋の手前まで歩いて来たとき、自分の耳を疑ってしまった。せせらぎと鳥の声。東京の喧噪の中にいると、聞くことはできない、素敵なサウンドスケープだ。でも、自分も3年ちょい前までは、日常的にこのサウンドスケープに包まれていたのだが、今となると感動を覚えてしまう。鳴いている鳥はどこにいると、川に目を向ければ、水面はきらきらと輝き、その清流をたたえている。

まいった。

こういう素敵な街を自分は出てしまったのか。ちと、一昔前の青年アーチッストォな気分になってしまった。寄った食器屋で、なんで盛岡を出ちゃったの?戻ってこないとダメよと、店主の方に、暖かいまなざしで語りかけられると、何とも心が痛む。

この春、後輩、同輩、先輩を含め、盛岡から東京に移る人が多い。 それは、いろいろな事情があってのことだが、基本的には、僕らを魅了する仕事が盛岡に無かったということも大きな理由である。盛岡にある仕事を見下げて言っているわけではない。ただただ、自分たちを魅了したのは東京の仕事だったのだから。

インターネットが云々とは言うが、東京から逃れられない、現実がある。

逃れられないのは、自分で仕事をつくれないからだ、と思う。やはり、自分は、仕事を与えられている。そこに留まっている限りは、無いなと、ちょっと巻物の様に広げ始めた頭の中の絵空事をしまい込んだ。

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親に勧められ(いや、その前から行きたいとだだをこねていた)、岩手県立美術館にミッフィー展、もとい「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方」を観に行く。もう、ミッフィーだらけで、終止にやけ顔だったに違いない。ブルーナ氏のデザイナーとしての半生を知ることもでき、おすすめ。特に、実験的なブックカバーのシリーズはおもしろい。また、同時に展示されている百瀬さんの作品が良い。グリッドと色の配置は勉強になる。常設展の郷土の諸先輩の作品にも勇気づけられた。

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cartaにも行った。ああいうお店が、残っていて欲しいし、増えても欲しい。

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路上で唄う人もいた。神さんに、コンさんにも会った。びっくりした。そういえば、駅ビルの中でハンバーガーをかじっている後輩にも会った。

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と、良いことだけではない。大通りがひどかった。新宿の街並よりひどい。最近、訪れたどの街よりもひどくなっていた。

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次、行くのは夏だろうか。

と、センチなことを言っている場合ではないらしい。2008年夏、また、おもろいことになりそうだ。

そうよ、自分で仕事をつくるための修行は続く。 元気になって、けろりと帰ってきた。週末に届いた仕事に興奮している。

ミッフィーよ、ばいちゃ。

一度、行ってみたい。


十和田市現代美術館がオープン | TABlog | Tokyo Art Beat

十和田市現代美術館がオープン

西沢立衛による建築設計、 ナンジョウアンドアソシエイツによるアートプロデュースで注目される美術館が、2008年4月26日十和田市街地の一角に開館

盛岡の余韻を引きづりながら、今日も仕事に赴く。

東京に帰ってきて早々、大きな話が舞い込んで来る。少々興奮してしまった。旨くはめられた様な気もしないわけでもないが、まぁ、それは、デザイナ、クリエイタ冥利なのだろう。

ということで、世界は広がる。

先日、公開した世界の日の出と日の入りを知らせる時報「ひとけい」が、「触れる地球」のコンテンツとして動き出しました。

「ひとけい」に出て来る都市の位置がわかるといいなぁ、というリクエストをいろいろな方から頂いていたのですが、「ひとけい」が指す都市を「触れる地球」がぐるりと回転して表示できる組み合わせになり、どの都市が今、日の出、日の入りを迎えているかが一目瞭然。「触れる地球」には日影線も出るので、刻々と日の入り、日の出を向かえる都市が移ろいでいくのを楽しめます。

大画面に表示される世界の情景に思いを馳せつつ、「触れる地球」に映る、その都市のそばを通る日影線を見ていると、地球って丸いんだ、そうか、今もどこかで日の出と日の入りが起きているんだと、遠くの国のことを思い浮かべ、なんだか、こんな自分でもロマンチッストになってしまいます。

明日から、テレビ朝日1Fアトリウム(六本木・東京)で、他のコンテンツと合わせて一般公開されていますので、GW期間中、ぜひ足を運んでみてください。

ちなみに、WEB版も更新しています。動作が軽量化しています。

最後に、ELP代表竹村の案内文を。

「ぼくらは朝をリレーするのだ。経度から経度へと」
(谷川俊太郎「朝のリレー」より)

そう、地球の自転にあわせて、いま地球のどこかが朝を迎え、その反対側では誰かが美しい夕日を見ています。

では、いまこの瞬間にどこが日の出を迎え、どこで陽が沈んでいるのでしょうか?
――この地球のSunrise/Sunsetをリアルタイムに表示する仕組みが、この地球儀の新しいコンテンツ「ひとけい」です。

世界初のライブ地球儀「触れる地球」の上には、いま宇宙から地球を眺めたのと同じ、この瞬間の昼と夜の境界線が映しだされています。
そして、その日影線上に位置する国々の日の出、日の入りの様子を示す写真が、地球儀の後の画面に映し出されます。
(写真はウェブ上のフリー写真アーカイブFrickrから、それぞれの国の日の出、日の入りの写真をそのつどサンプリングして表示しています。)

いま、この瞬間にも、東京からリレーされた朝を数時間遅れで受け止める人々がユーラシア大陸のどこかにいて、また同時にアメリカや太平洋の国々から送られた夜のとばりが、次第に東京にも近づいてきています。

この星の自転と、丸い地球の上での私たちの見えない「つながり」を感じてみてください。

ナベアツは、すごいと思う。最近、ネタが、ちとマニアック過ぎるが。

ちなみに、明日は、世界のナベクラだ。

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休日も合間を縫って仕事をする日々が続く。自分のペースに戻したいのだが、積み残しが多く、GWまでは我慢の日々のようだ。自分のペースじゃないと、好きな仕事も、しんどいというのは、なんとも…。

イワテライフ日記: さくら2008 青山小学校

青山小の三本桜

おぉ、我が母校の三本桜。

今、そらいろを見たら、西日本は雨模様のようだ。東日本から、西日本に掛けて、晴れから曇りそして雨へと、ちょうどグラデーションになっている。おもしろい。

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京都経由で奈良に、だぁー!と行って、だぁー!と帰ってきた。久々の京都だったのにもったいないと思いつつ。

けいはんなと言う京都と奈良の県境にある学術エリアの研究所にお邪魔してワークショップに参加してきた。双方の活動内容を紹介し合ったり、未来のコンピューティングとコミュニケーションについて話し合ってきた。

行ってすぐに、なるほどと思ったのだが、いわゆる情報系の研究室の雰囲気。大学時代に戻った気分だった。何となく、情報系には独特の雰囲気があるんですね。誰かがスピーチしていても、ノートパソコンを広げていて、各個人がスピーチを聴きながら、各々の中では分散処理しているという雰囲気。

自分たちの活動を紹介し、普段とは違う視点での評価を聞くことは刺激的だなと、今回のワークショップを含めて思う。逆認識と言ったら良いのか、自分たちが意識していなかったところに、自分たちの面白さがあるのかと、指摘されて改めて気付くことも多い。

お互いの文化の違いなのか、目の付けどころの違いなのか、一つのことを話していても、そこに境も存在している。議論して、相互理解を得られることもあるし、なかなかすぐには得られないこともある。だが、そのやり取りのなかで、自己認識が生まれて来る。議論に寄って浮き立つ、その境面こそが、逆認識なのかもしれない。

他者との違いを知ることにより、自分の形状を知る。自分の肌の色が、その色だと気付くには、他の肌色を知ることでしかない。

同じコンピュータやITを用いたもの作りというリングに立っていても、流儀が違う。いわゆる異種格闘技戦。組み手が違うので、試合が乱れ、得るものが無かった様に思えることもあるかもしれないが、そのズレ、つまり境面。その境面、インタフェースに、答えがあると、思えてならない。

ここ最近、そんな会話を良く交わしている。ようやく自分の形状がわかってきた、と思うことが多い。

と、偉そうなことを書いていますが、京都駅に着いて速攻、いづうの鯖寿司を買ってました。四条のお店でしか売っていないかと思いきや、京都駅の伊勢丹でも売っているとか。土産用にダッシュで買った。あと、八つ橋に「塩八つ橋」というのが増えていた。塩キャラメルブームの影響でしょうか。

しかしまぁ、もっとゆっくりと京都に行きたいものです。

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