5月
24
先日、日本の文壇の大物にお会いしてきました。芭蕉さん。

なんでも、深川に松尾芭蕉庵があったそうだ。奥の細道を出発し、帰ってきたのもこの地らしい。芭蕉さんの耳をホジホジ。
「文春新書 グーグル—Google 既存のビジネスを破壊する」を読み終える。既読の「
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる」と比べると、Googleの負の面も取り上げていて、ウェブ進化論で盛り上がった後に、冷静に今のインターネットの流れを考えることができる。2冊合わせて読まれることをお勧めする。Google的なサービスが普及した後の社会はどうなるのか。破壊され、取り戻されるものは何なのか。そして、奪われるものは。考えるべきことが多大にある。
5月
24
盛岡の懐かしい街角の写真を収録した写真集「あの角を曲がれば」の復刻版が出ているらしい。確か、盛岡に住んでいるころに写真展に行ったことがあるはず。
巻末には撮影場所の地図も掲載されています。自転車で巡る「あの角を曲がれば」なんて企画もありかなあ。
この企画良いですね。自転車マップの「あの角…」があっても良いかもしれない。
ふと思ったのだが、「あの角…」に収録されている写真も、当初はこういった写真集になることを想定して撮影された写真では無かったのではないだろうか。段々に、または年月を経て、何気ないスナップ写真が意味や価値を持つようになったのではないだろうか。
そう考えると、mi:mに求められているのはWEB2.0的な「あの角…」なのかも知れないと思う。みんなが盛岡の街角の風景をケータイから送り合い、それが日々の情報共有となり、行く行くには貴重なアーカイブとなっていく。みんなが作る「あの角…」なのだろう。
(6月末には…新バージョンをリリース…。)
5月
24
盛岡市の食品会社が県内ではじめて、パンの袋にQRコードを印刷し、消費者のからの意見の収集に役立てることになった。
パンの袋の裏側に印刷されたQRコードを携帯電話を使って読み取るとメールを送るための雛形が出てきて、食べたパンの感想や意見を製造元に簡単に送信できる。「クレームパン」となずけられたこのシステムは、盛岡市の白石食品工業が県立大学ソフトウェア情報学部と銀河通信に依頼して開発した。
本当に県内初なのか?と思ってしまうニュースだが、岩手の企業もこういったことを始めたようである。
ニュースの文面を読む限りでは、mailto:リンクが埋め込まれているだけのようであるが、ここから顧客同士のSNS的なやりとりを生み出すようなシステムであれば、革新的かもしれない。パンだと難しいかもしれないが、投稿レシピの共有などのコミュニケーションをサイトで共有したり、オリジナルパンの開発をSNS的に行っていくなど。食パンだったら、サンドウィッチレシピをみんなで共有したら楽しそうだ。
前に展示でやったのが、せんべいにQRコードを印刷しちゃうこと。パンにも、QRコードを焼けないものかねー。
5月
23
風邪ヒッキです。
本日も作業に没頭。少々大変だが、がんばっております。G5がうなりをあげるような地図データ加工を施す。少々諦め気味だが。
初めて、料理用のタコ糸なるものを買う。
NHKの受信料って払っていますか?我が部屋にも集金が来たのですが、保留中。まず、テレビを見ないし、NHKのあきれた不祥事。どうなのでしょう…。といっても、NHK教育好きだしなぁ。HDDレコーダを準備して、録画を開始したら払うべきか…。とは言え、集金のおっちゃんの対応が、もうクレームを言わせる隙も無いような一方的なものだったらしい。それもちょっと、ピキンッときますなぁ。
5月
22
仙北町の消防署前に、イナバウアーが登場らしい。誰が作っているんだ!?
5月
22
「老人の死とは、図書館が焼けること」
アフリカの言い伝えだ。ふと、その言葉を頭をよぎる二つのエントリーがあったので紹介を。
井上ひさし氏の優れた戯曲のひとつに「父と暮せば」がある。その会話の中に、図書館の役割が出てくる。手元に戯曲がないのでうろ覚えだが、「真実を伝えていく」という役割だと記憶している。本を貸し出したり、閲覧するという役割の前提として、真実(歴史)を後世に伝えるための資料や文献を収集し、活用しなければならないということだろう。
先日、観光で函館に行ってきた。五稜郭のそばに新しい図書館があったので寄ってみた。見事な図書館だった。開放的な書庫に感動した。(まだ、新しい岩手県立図書館をみていないので、比較はできないが)
この図書館には啄木の直筆資料が沢山収蔵されているので有名だ。そこで、司書の方に尋ねてみた。その方の前の職場が「函館市文学館」で啄木のことも詳しい。
書物をアーカイブし物議を醸しているGoogleの問題ではないが、図書館と言うのは単に本を所蔵し、ただで貸すだけの施設ではない。所蔵されている書物のコンテキスト、インデックスを作り出す役割もあるし、同時にそこから新しいコンテキスト、インデックスを作り出す支援も行う必要がある。だから、新しい検索システムを入れたからといって、それがベストではない。その検索システムよりも、多くの知識を持った司書がいることの方がはるかに重要なのである。ここで紹介するエントリーでも、啄木に詳しい職員がいることが、この筆者にすばらしい函館での体験をもたらしたわけである。
しかしながら、一方でこんなエントリーも見かけた。盛岡の駅西口に移設した岩手県立図書館に行った方のエントリーだ。
小仙の徒然日記:アイーナの図書館にがっかり/Dissapointing "aiina"Library
そして、図書館に足しげく通って郷土史料を調べまくってる小仙パパは今日は県立図書館で怒ったそうな。古い図書館はデータベースこそなかったけど、ベテランの図書館司書の方が手際よくどんぴしゃな資料を探し出してくれたり、さらにこんなのも役に立ちませんか?などとアドバイスまでくれたのだそう。ところが、新しい図書館は、月曜も開館するかわり、民間業者に委託してるらしく、郷土資料のコーナーにはど素人としか思えない担当者しかいなくてどーでもいーよーな本を出してきたそうな。小仙パパは怒った! そんな本の程度ならとっくにオレが書いてるよ! あ、小仙パパは元新聞記者で今は郷土研究家なのね。ベテランさんはどこへ行ったのでしょうか。
アイーナをはじめ、県立図書館も管理運営体制が変わり、これまでとは違う職員が働いているようだが、こういう話は残念である。
インターネットが普及し、「検索」ということが「調べる」ということの同意語のように使われるようになった時代において、こういったベテランの司書の価値と言うのは高まってくるのではないだろうか。この話は、単に盛岡・岩手の図書館のサービスが落ちたと言う話だけではなく、これから10年のインターネットを中心とした知の集積において、アルゴリズム化された編集による知の集積なのか、それとも人による知の集積なのか、という人類の前に悠然と横たわっている問題への取り組みでもある。
老人の死とは、図書館が焼けること
人の経験と知識は、変えがたいものを持っているのである。
5月
22
デザインのスタディをちょこっと。
ちょっと見難いかもしれないが、これも世界地図。
5月
21
週末はできるだけオフラインで過ごした。特に何があったわけではないが、そんな気分だったので。ということで、明日はメールの山であろう。
引っ越してから初めて、友人が部屋に遊びに来た。それも、双子。ワインを持ってきてくれるということで、合いそうなものをと言うことでいろいろと買い物へ。MUJI mealのパンが意外にもおいしかった。今年初の冷製パスタもなかなか。
相方に教えられた知ったのだが、魚を三枚おろす場合、魚の種類によって包丁の入れ方が違うらしい。腹からなのか背からなのか等と。そうなのかぁとお勉強いたしました。今日は、鯵を下ろしただけだけど。
DesignSketch02を準備中。
5月
20
本当は、日本の食卓ではないけど、「日本の食卓」然としたものが見えてくる。
5月
19
久々に、宮崎あおいにドキドキしちゃったわ。