棚に色を塗ることになったのだが、ハンズで買ってきたものでは足りず、近所で返る場所を探すと、近所にホームセンターを発見!早速行ってみると、あぁ、ホーマックな感じ。広い店内に、様々な資材やら道具が立ち並ぶ。あぁ、すばらしい。

明日から、新会社方が施行か。

盛岡冷麺のぴょんぴょん舎が銀座4丁目に進出らしい。やまなか屋も進出するとか。東京でも、冷麺が食べられる日が近づいているようです。ちなみに、相方のお父さんのお店でも冷麺を出しているけど。

最近、銀座には、ポルシェデザインとかLIECAの直営店ができたりと、男心をくすぐるお店がいっぱーい。

遠野の青唐辛子をもらった夜に、遠野からクリエイティブなニュースが飛び込んで来た。

岩手日報: 遠野産木の絵本 地場こだわり商品化

 遠野市内の会社経営者や元幼稚園教諭、Iターン者、フリーライターら男女5人でつくる「もくもく絵本研究所」(前川敬子所長)は、遠野産の木を材料に子どもたちが安心して遊び、学べる知育玩具「木の絵本」を商品化し、4月中旬にも販売を始める。遠野の人材、資源にこだわり、生産、販売まで地域で手掛けた内発型新規起業として、注目を集めそうだ。

このニュースには、いくつか、自分にとって興味をそそられる要素がいくつかあるのだが、まずは「積み木」であること。ここ最近、個人的にも積み木は気になっている。とても、単純で頑丈であるが、とてもクリエイティブな玩具である。それと同時に、レゴブロックなどと違い、簡単に倒れてしまう脆い構築物でもある。子どもにとって、大胆に組み立てられ、慎重に積み上げるということを感じ取る、非常にセンシティブなおもちゃでもある。そこに、物語性が発生するのが、この木の絵本。

 キューブの6面にそれぞれ▽誰が▽どこで▽何を▽どうした−を絵と文字でデザインした4体1組の「だれがどすた(だれが、どうした)?」は組み合わせで1296通りの話が出来上がる。

LEDとICチップを組み合わせたキューブ状のオブジェクトを組み合わせて、様々な伝達表現を作り上げるガジェットがこのところ注目を集めているが、このプロダクトは、その原型とも言える素朴さを持っている。そして、アナログであるのに1296パターンもの、ストーリーが生まれる仕掛けがあるのだ。なんと、子どもに与えるべきおもちゃなのか。

このプロダクトを開発した面々のプロフィールも特筆に値すると思う。

 商品化のために遠野商工会などが新規起業を支援する遠野地域ビジネス支援専門委員会に起業化プロジェクトとして提案。05年から東京の児童書取扱店などで市場調査を実施したほか、昔話研究所の小沢俊夫所長や工業デザイナーの安次富隆さんら専門家の助言を仰ぎながら試作、検討を重ねてきた。

こういう動き、大好きである。今後も、プロジェクトを進めて第2弾、第3弾を生み出して行きたいとのこと。とても期待したいと思う。なんだか、昨年の「てくり」が発刊された時のような期待感を個人的に持ってしまった。

さて、本日のデザインパラダイスは、偶然にも「積み木」がテーマだった。なんと奇遇な。

第4回 つくる展

岩大の芸美(特美)の在校生および卒業生の有志によるグループ展。今回は30人ぐらいが参加するらしい。

会期:5月1日(月)〜5月7日(日)
時間:10:00から19:00 (最終日15:00まで)
場所:岩手県民会館
ジャンル: 絵画、版画、デザイン、写真、などなど
発表者: 岩手大学美術科在校生、卒業生有志

ビッグイシュー日本版販売地点(東北地区)

東北ではなじみが薄いかもしれないが、ホームレスのみが販売を許されている音楽カルチャー雑誌「ビックイシュー」。東京の街角では、よく見かけるのだが、ホームレスのおじさんが路上で売っている。

この販売されている地点をGoogleMapsを用いてマッピングしているサイト。東北にも、といっても、地図によるとほとんどが仙台だが、販売されている地点があるようだ。ちなみに、盛岡の情報は無し。確かに、見かけたことはない。

盛岡のホームレスというと、岩渕の卒制のドキュメンタリー映画が思い出される。

岩手県盛岡市菜園のHolzにて、ランドスケーププロダクツの展示会が催されます。

Holz日記。:Furniture Camp

Furniture Camp
by Landscape Products
会場:Holz
会期:4月29日(土)- 5月14日(日)
時間:11:00 – 20:00

行きたいけど、GWは東京だなぁ。

今日は盛岡が全国区。ありえない話しだよなぁと思いつつ、あるんだからすごいこっちゃ。

今年のCandleScapeのMTG.を行う。リリース予定は、6月頭。お楽しみに。5月は、これにかかりっきりの予定。予定。お願いです、そうさせてください。

本当に求人を出さなければならない状況。項目をまとめなければならないのだが、情報デザインを意識した制作ができるFlashクリエイター、WEB系のプログラマを目下大募集。アシスタントからはじめたいという方、学生インターン/バイトも募りたいです。ご連絡は、araken[at]kalium.netへ。

二日連続、終電はしんどい。

盛岡市在住の斎藤純さんが、日経のデジタルARENAにコラムを寄せている。

ネットによって可能になった田舎での作家生活 / デジタルARENA 前編後編

地方でもインターネットで、こんなことができますよ、素晴らしい!というこれまでの体験談とは違い、そこに存在する問題点なども、判りやすく指摘なさっている。ぜひ、ご一読を。

自分もいずれは…と思う人間なので、こういった文章は興味深い。

流れる雲を友に : 斎藤純: 盛岡にLRTを走らせたいによると、「盛岡にLRTを走らせ隊」が正式発足したらしい。

LRTを平たく言うと、いわゆる路面電車みたいな感じ。こういった交通網を充実化し、自家用車の使用率を下げ、渋滞緩和・環境負荷削減を狙おうというものである。

これまでの勉強会の成果を踏まえ、山田線の活用という具体案を出している。IGRが青山、巣子に新駅を設置し、乗客を増やしている実績を見れば、山田線の下米内〓盛岡間に新駅を設置することのメリットも当然予想できる。さらに自転車の持ち込みも可能になれば、利用者にとって便利だ。

こういった新しい交通機関の設置において重要なのは、「系」のデザインではないだろうか。ここ数年のところで、盛岡のバスシステムが改善はされたが、「系」のデザインではなかったように感じる。バス、鉄道といった単一の交通手段のデザインではなく、それらを組み合わせた場合のデザインが求められる。であるからして、交通「系」のデザインが求められている。電車の中に、駅まで乗ってきた自転車を乗り入れ、目的地の駅から自転車で動く。これもまた、「系」である。

北国の場合、夏と冬では交通機関の条件が大きく変わる。夏は円滑に運行しているバスも、冬の積雪時には渋滞に巻き込まれ大幅な遅延が発生する。その場合、融雪機能を持った路線を持つLRTなどが効力を発揮する可能性がある。また、これらの系の中において、とてもスモールな存在である自転車。これも、夏と冬での利用は変わってくる。積雪時には、乗りこなすはかなり大変。季節(気象条件)といったキーワードを持ってくるだけで、難解なデザインワークになることは必須である。

しかしながら、その難解なデザインワークに取り組むことが、地方に残された生きる道であるとともに、人類に残された道でもある。

nextdesign:blog: 東京自転車グリーンマップ

が、アースデイの4/22に公開。多摩美の堀内正弘さんが中心になって手がけけたもの。グリーンマップとしてGoogle Maps APIを使ったサイトは初ではないか。グリーンマップは、多様なアイコン体系がありながらも、このようにテーマ別のマップをつくれるというのも奥深い特徴の一つといえる。

東京自転車グリーンマップ

地元で、自転車マッププロジェクトに誘われているので、気になって拝見してみた。GoogleMapsとグリーンマップを組み合わせているという点で面白い。

盛岡の関係者によると、自転車マップなどの場合、ルートというのが重要らしく、緯度経度情報の連続性をどう表現するか、これが難しいようだ。GoogleMapsの基本的なAPIでも実現可能であると思うのだが、何らかの方法で線や面の表現にも挑戦してもらいたいところ。自分自身も、現在、こういった表現に関してスタディ中。

もうひとつ気になったのが、グリーンマップというアイコンの統一フォーマットを踏襲し、共通語として利用することにより、利用者に対する教育コストを下げることができるというのも、重要なことかもしれない。アイコンを一から作ろうとすると、意味がわからないものが生まれて、アイコンを使っているのに、さらに意味不明なことになることもしばしばあるので、そういった意味でも既存の物を利用し組み合わせることで、伝達性を上げ、デザイン工数の削減にもつなげることもできるかもしれない。

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