via !流れる雲を友に : 斎藤純: 溜息吐息、虫の息

書店で「岩手県民手帳」(凄いネーミングです)というのを見つけた。これがなかなか充実した内容で便利そう。しかも600円と格安。来年はこれで乗り切ろう。

きっと、岩手の日々に関わる情報が満載なのだろうか。

昨日、手帳を品定めしながら、時間スケールに対する思考によって、1週間見開きか、2週間見開きかと、人それぞれ変わってくるのだと改めて思う。自分の場合は、3ヶ月スパンのプロジェクトを幾つか並走させているので、一ヶ月が見渡せるマンスリーのものが合っている。

さてさて、岩手県民手帳で思い出したのが、南部の農民が使っていた古い暦。これは、農作業に合った暦であり、月齢に沿っていたはず。

本来の暦というのは、その人の生活、思考にあったものであるべきなのかもしれない。時間を捉える感覚というのは、人が持つ世界を捉える感覚と非常に深い関係にあると思うと、画一的なスケジュールで世界を捉えるのは、本来人間が持っている感覚を殺しているのかもしれない。

サマータイムなんて、北国にはいらない。どちらかというと、ウィンタータイムといったものを開発して欲しいぐらいだ。

スヌーピー ライフデザイン展

たまらない。スノーメールの合間に行こうっと。

クリスマスイブから元旦早朝まで、スノーメール2005を国際フォーラム@東京で展示しております。今年も、みんなの幸せを演出か…。とほほ。相方よ、許しておくれ。

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ムフッ

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この数日、恐ろしいことになってきている。メールをチェックして、返せる時間が一日に1時間もあれば良い方。かなり、恐くなって来ました。

写真は、今週末からの展示に出品される物のひとつ。一粒、一粒、本当のお米です。

久々に取材を受ける。ここ1年ぐらいの自分のワークスについて、説明させて頂いたのだが、なんとも、その量の多さ。濃密です。

今日までは、休暇モードであったのだが、ほかのスタッフは動いているので、朝夜とメールのチェックと返事をする。ようやく、精神的にも、次の仕事に迎える状況になってきた。

来年のクリカフェのゲストを考え始める。リクエスト、募集中!

今年の盛岡で一番優れているデザインを挙げろと言われたら、間違いなく、「てくり」だと思う。グラフィックとか、エデュトリアルとか、そういった狭義ではなく、広義でのデザイン的な良さがあると思う。社会に対する作用と申したらいいのか。

2号も、良い!ホームスパンの中村さんのキュートなおじ様ぶりとか素敵だ。高松のショールームに行ってみたいと思ってしまった。マフラーを書いたいなと思いつつ。

福田パンの記事も、そうだったのかと、これまで何気なく食べていた福田パンの奥深さを知ったような気がする。東京に住む同郷の友人に、喜ばれるお土産は、間違いなく福田パン。でも、その日しか持たないから、とてもレア。今度、買って帰ろうかな。あの味がわかる人だったら、きっと優しいデザインができるはず。

「なぜつくり直した。自分の目の黒いうちは、勝手にいじってはならん」。自社のCMが、テレビ局の審議会で低俗だと言われ、歌を入れなおそうとした作曲家に言った檄。岩館電気の先代社長は、天晴れ。先日読んだ、「エクセレント・カンパニー」でも感じたのだが、デザイン哲学を頑としても守る経営者の存在。大きいですね。そういった環境だからこそ、デザイナたちはいい仕事ができる。いい経営者の存在。自分が抱えるテーマのひとつかもしれない。

個人的には、「あなたは、なぜここにいるのですか? 東京ではなく、富良野でもない。盛岡で働き、暮らす理由。」というコピーが、心に痛々しく響く。なんで、盛岡じゃなくて、東京にいるんだろうと思う、今日この頃。

「てくり」は、大人が読んでもいいが、高校生や大学生に読ませるべき雑誌だと思う。自分の高校時代に、こんな素敵な地元を紹介する雑誌を読んでいたら、また違う人生を歩んでいたのでは中と、読み終えて、上のコピーをなぞりながら、思った。

自分が生まれ、育った街を肯定できる。これほど、すばらしいことは無い。それを支えてくれる雑誌が「てくり」なんじゃないかなと思う。税制をどうしようとか、施設をつくろうとか、町並みをどうこうとか言う前に、大きな「街づくり」、「人づくり」を、この雑誌は成し遂げている。

良いなって、思う。

読んで、直ぐの思いを書き綴ってみた。

岩手県サイクリング協会

というのがあるらしい。トレインサイクルというのが、すごい。電車の中に、自転車を持ち込んで乗るというイベント。その光景は圧巻。確か、武蔵野の電車がデフォルトで自転車を乗り入れできたはず。こういうのは、素敵だ。

自分も、事務所用に買わないと。現在、都内の自転車屋を物色中。

素敵な自転車に乗ろう、コンセプトは、「エコティック エロティック バイサイクル」。エコもエロさが、必要さ。

本日は何もせずに、寝続けました。人間、すごいです。何時間寝ても、飽き足りません。

夜に、また鍋をして、なぜかMatrix Revolutionを観た。なんとも、複雑化していた。

Matrixは、甲殻機動隊などの影響を受けていると思うのだが、Matrix、甲殻機動隊、イノセンスなどの映像作品を、きちんと研究することも必要だと思う。特に、甲殻機動隊・イノセンスのラインは、様々なヒントがちりばめられていると思う。

ガンダムより、甲殻機動隊。なんとなく、そんな気もするのだ。とはいえ、ガンダム展は行きたい。

寝坊気味に目覚めて、秋葉原へ。Flashと接続できるハードウェアパーツの購入に。前に行ったときよりも、裏通りの露店が増えているのが気になった。メイドさんは、前からもいたけど、露店が増えているのは、なんだか、あまりよくない予兆のような気がする。

それにしても、秋葉原の街も、自分には長居できない街だ。

昼にスノーメールのミーティングをし、夕方からFACEの5周年パーティに。これまでのFACEつながりの多彩な方々が、80人近く集まった。1年ぐらいしか関わっていない自分には、知らない方々ばっかり。改めて、こういった人たちのつながりの要になっている池本さんの活動に敬服する。

やはり、人のつながりの中枢にいる人というのが必要であり、そういった人たちのネットワークを中心に、いろんな面白い人たちが集まり、そこで様々な化学反応が起きていくのだと思う。

ぜひとも、クリエイターズ カフェもそのように発展して行って欲しい。

夜は、鍋倉鍋パーティに乱入。安曇が、鍋倉さんとHG vs インリン様並の暴れっぷりを展開していた。次期自主制作映画祭のコアメンバーが誕生とか、いろいろと楽しかった。個人的には、EamesのDVDがおもしろかった。

秘密事が増えました。

来春、恵比寿に出撃さ。ゆかいな仲間たちとともに。

無念だけど、でも、うれしい。ちょっと、泣けてきた。喜びと悔しさが同居さ。

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