昨夜は六感の後、VJだったので、ふらふらです。秋田からkazetachiの開発者の三浦さんにゲストでお越しいただいて、プレイしていただきました。その手業に、釘付け。

ちなみに、クラブにて怪奇現象が。なんと、アラカワが2匹。失礼、二人。と、あちらこちらで混乱が。というのも、弟が来ていたのだ。みんなして、似ていると。確かに。相方によると、普段の服装も似ているらしい。

でも、弟とクラブでVJの話をしたり、相方と弟が盛岡のクラブパーティネタを話しているのを聞くと、かなり違和感があります。おもろい。

残りの機材の撤収を午前に済ませ、午後からはIBCへ。年末の企画の打ち合わせと、あっと驚く企画の打ち合わせをさせていただく。言いたいけど、言えない。うぐぅー。

RiZMにお邪魔して、中村さん、ひーこさん、田村さん夫妻に会う。田村さん、昨日、パーティだったのに、朝からパチスロらしい。異常だ。

その後、新幹線に飛び乗って、丸カフェ経由で国際フォーラムに。年末に、難敵が出現。どうやっつけようか。武力ではなく、魔法を使え。デザインは魔法。

via 愛と物欲の日々 in モリオカ

お知らせがひとつ。11/3(木)南昌荘にて、「みんなで話そう南部鉄器」~若手南部鉄器職人と話そう 鉄器のこと盛岡のこと~というイベントが行われます。

今年のグッドデザイン賞の特別賞も受賞した盛岡が誇るプロダクト、南部鉄器のイベントがあるようです。岩手に、残っていればぜひ、行きたかったものです。

先日のグッドデザイン賞の表彰式で、受付待ちで並んでいた前の方が、ちょうど南部鉄器の方でした。お声をかけようと思ったのですが、自分の受付が終わるころには、会場の中に消えて行かれていて、声を掛けられず仕舞い。惜しいことをした限りで…。

ただいま、東京に戻ってまいりました。現在は、丸カフェ。

手短にはなりますが、「六感アパートメント」にご来場の皆様、スタッフのみんな、本当にありがとうございました。こういった形で、盛岡で作品を展示・上映できたことを幸せに思います。詳しくは、後ほど。

六感アパートメント、入場者数がなんと150人越え。嬉しい限りです。ご来場、誠にありがとうございました。

今回私は、「きみいと」というインタラクティブ作品を出品。

kimiito.jpg
Interaction Design: アラカワケンスケ
Sound: 宝生 久弥

前回、公会堂アートショウでは痛い目に会っているので、今回の展示はどうかなぁと思っていたのだが、お客さんの反応は良く、みんな参加してくれた。この作品は、ケータイから送られたメッセージが10色の糸の束になり表示され、メッセージごとに音も流れるという作品。みんなで紡いでいく色と音。

作品の横に立っていたのですが、特に女の子の反応が良かったですね。自分のメッセージが流れるときは、すごく嬉しそうな子が多かったです。インタプリタをしてくれた真生さん、記録撮影の合間に説明をしてくれた香菜子に感謝。

言葉だけでは、語り尽くせない作品でありますが、今後RiZMでも展示予定です。ぜひ、糸と戯れてください。

他のメンバーの作品を語るのも野暮であるが、安曇の作品は日本のインディーズショートフィルムにはないおもしろさを持っていると思う。どちらかというと、one dot zero系といったら良いだろうか。撮影の裏話は、すご過ぎ。個人的には、真生さんのかわいさにやられっぱなし。一度、しっぽを引っ張ってみたいです(すみません、暴走しました)。

アキラッチは、アキラッチだなぁと言う作品。手持ち感覚の空気感のある映画。そして、あの作品は、そういうことだったのか!というサプライズもあり、楽しめた。

岩渕の作品は、沢野さんに「くだらねー」と言わしめた哀愁とアホが共存する岩渕映画でした。個人的には、ここまで俺の部屋をフル活用するな!という感じではありますが…。しかし、プロの役者さんというのはすごい。他の作品とは違って、空気が引き締まってました。この映画で地味に注目したのは、看護婦役の佐々木なふみさんの表情でしょうか。あの神経衰弱、気になります。

今回、きちんとクレジットされてはいないが、受付にあった生け花、パフォーマンスをしてくれた恵、真生さんも、クリエイター・アーティストとして、観客を楽しませてくれたと思う。特にも、あの生け花が素敵だった。中村さんのお花の先生が活けてくれたものらしい。

29日の午後に、新幹線で岩渕とともに盛岡入り。それまで、六本木の事務所で、それぞれ作業を。噂には聞いていたが、すでに盛岡は寒い。駅の構内でも、東京駅との室温の差を感じる。

自分は、実家に送った機材をピックアップしたり、田口カメラにレンタル機材を取りに行ったりして、風のスタジオへ。すでに行ったときには、自分以外の準備は順調に進んでいて、焦りつつ設置を。

盛岡に戻ったところに、中村さんから連絡があり、壁は黒かった!と。えぇ、どうしようと、急遽相方の協力を得て、布スクリーンを用意したのですが、黒壁に投射したら意外ときれい。ということで、会場を活かした展示に。

部屋に戻り、深夜まで、調整作業と会場で配る説明フライヤーの準備を。深夜というか、朝までか。

先ほど、黛さんにお会いしてきたのだが、11/1のNHKの昼の番組は、葛巻からの収録のものが流れるらしい。ということで、チャンネルは4で。東京は1だけど。

id=Nagano「長野のWebを楽しく」

このサイト、素敵だ!長野県のWEBデザイナのコミュニティサイトらしい。ニュース情報から長野のクリエイターのインタビューまで掲載されている。

クリカフェも、こういうサイトを構えたいです。年明けまでお待ちを…。とはいえ、世の中は、そうは待ってくれないようで、スタートしたい企画がいくつか…。クリカフェ事務局を本腰入れて立ち上げかな…。

岩渕とともに、事務所に泊り込み作業。

イベント当日、立っていられるか、不安になってきた。

そういえば、弟から連絡があって、最近VJ遊びを始めたらしい。んじゃ、イベントに来いと、強制参加させる。VJはさせないけど。先日、めおとVJという新カテゴリーを提案したのですが、兄弟演歌、もとい兄弟VJなどというのもありですね。さらには、ファミリーVJと、更なる発展ができそうです。ホントか、ウソか、わかりませんが。

しかし、糸って難しいですね。

きっと、そうなんだよね。

昨日、大きな一歩を踏み出す友人のことを書いたが、自分の後輩にも新たな一歩を踏み出す者がいて、誇らしかった。

その後輩は、仕事と割り切って何かをするのに疲れてしまって、自分がしたいと思えることに、自信を持って取り組もうと決め、転職を断行するそうだ。英断。そう思える。

この後輩の話を聞きながら、自分が数日前に考えていたことを思い返した。それは、自分の仕事というのは、人生とか生活と一体化しているもであり、切り離せないものであると思った。よく、仕事は仕事。アフター5を楽しまなくちゃ、という話を聞くが、自分はどうもそうではないと思っている。「意義を感じられる仕事」を取り組む。前に、荒川は職人肌だといわれたことがあるのだが、こだわりを持ってどっかりと座り取り組み、それが自分の生活と密接な関係を持っていると考えると、なんとも職人的だなと思うのである。つまり、仕事をしている自分とそれ以外の自分は別人だという捉え方は、自分にはできない。そういう二重人格的なことは、本当に自分を切り裂いていくようで痛々しい。

これ、相方が使ったら楽しいかなとか、そういうことを考えてデザインをすることがあるし、相談することもある。日常に、様々なヒントがあり、二人で美術館に行っても、頭の中はぐるぐると動きっぱなしであるし。結局のところ、仕事のことをまったく考えないということは無いのかもしれない。むしろ、ものをつくるということが、「仕事」と表現するのが妥当なのか、その境界自体があいまいなのかもしれない。

とにかくも、後輩の話を聞いて、うれしくなった。そういう時期なのか、わからないが、みんなの中で何かが動き出しているのだろうか。無理をしてではないが、自分も何か動き出さないといけないのではないかと、思わされる次第で、刺激されている。

長い間、秘めるように夢を抱いていた友人から、大きな一歩を踏み出すと、連絡を受け、喜ばしい。きっと、新しい世界が開いていくのだと思う。最初に会ったときの、あの強い眼差しを今、思い出せば、今ここに立つ友人の姿が自然と浮かぶ。おめでとう。

知らせのメールを読み終わった後、自分を省みてみた。自分は、果たして何かに明確に向かえているのだろうか、と。時々、何かの拍子に、こういうことを帰りの電車の中で考え始める。こういう考え事は、精神衛生上、頻繁にあっては身が持たないのだが、必要不可欠な儀式かもしれない。

と、頭の中であまたの事をグルングルンと回しながら、気がつくと、タイムリミットの時間が。

Next Page →