2月
23
今日は、ミーティングが一件だけだったので、ゆっくりと自分の作業に当たることができた。と言っても、事務処理仕事が多かったが。
夜になってから、ユーザインタフェースのデザインを考える。ふにふにと試行錯誤。きちんと、意味づけされたデザインというのは、難しいですなぁ。行ったり来たりです。
黛さんの句会、ヘップバーンから月刊誌がサンプルとして送られてきた。俳句雑誌って、文芸誌みたいに堅いのかなと思ったら、写真が多くてとてもビジュアル的に追求するタイプの雑誌で驚いた。とても、現代的だなと思った。フォントの使い方もうまいと思ったし、レイアウトもなかなか良い。これは、WEBもがんばらなければ。ということで、一人で夜に悩んでいたのだが。
今週末の休みをどう過ごそうか、いろいろ考えるここ2,3日。2週間休み無しなので、自分に対して強制的に休みを取ろうと思っている。そうでもしないと、体が悲鳴をあげるので。そういう一方で、先日、仕事に対して甘ったるいメールをもらって不快感を感じる。何言ってんの?やるときはやる。それが、ものづくりを生業にするものの宿命よ。がたがた言うんじゃない。と、言いたくなりましたが、そこは控えめで、さらりと流す。まぁ、だいたいこういうことを言うから、最近では一度も運動部に入ったことがないのに、体育会系と呼ばれるように。
昼休みに、事務所にあったソトコトをぱらぱらと。ニュージーランドで貧乏暮らしと書いてあった。ニュージーランドに住む日本人へのインタビュが並んでいたのだが、やはり、デザイナ系の仕事をしている人のインタビュが気になる。だいたい総括すると、東京に住んでいるときは仕事中心の生活だったが、こちらに引っ越してきてそれはなくなった。収入は多くはないが、それでも自分がやりたい仕事に取り組む充実している。ということのようだ。こういう記事ですから、成功例が載っているわけですが、なるほどねぇと思わさせられる。
自分も、東京に関しては安住の場でもないし、休めるところは限られている。どちらかというと、東京に長期出張できている感じ。出稼ぎと言いますか。自分が、本当に、スローに過ごすのならば、岩手に拠点を戻すことなのだろう。実際、岩手に戻らないと、ほとんど休んでいない。なんやかんや、動いているので、結局完全休暇にならないのである。貧乏性と言いますか。
さぁ、月末だ、いろいろ取り組まないと。
仕事仲間が、アラカワとプロジェクトの相関図を書いてくれた。素晴らしい図式だった。どえらい図式だった。誇りに思うべきか、痛いと思うべきか。それは夏が来ればわかるかなと思う。
2月
22
本日は、ミーティング真っ盛りだった。世の中、うまくはできていない。
さてさて、名刺をそろそろ新しくしようと思って、やはり肩書きを入れた方がわかりやすいのかなと思って、暇があれば考えている。そこで、最近、これかなと思っているのが、「Interactive Media Designer」。これならば、インスタレーション、WEBデザイン、メディアート的な作品も包含するので良いのではないかと思うのだ。また、名刺には、そういう肩書きを現すようないろいろと仕掛けを作ろうかなと思っている。
自分は、WEBデザイナになりたいわけではないし、メディアアーティストになりたいわけでもない。本当は。でも、わかっていることは、観客が参加できる相互関係性を結べる作品を作りたいと考えている。それも、何かメディアで。そうなると、こういう風な表現になるのだろうか。
こんなところで人材募集をかけても、多くの人の目に触れられはしないと思うのだけど、この-edなことを読んでいる方であれば、アラカワがどんな仕事に関わっているかを理解なさっている方が多いと思うので、ここで、敢えて。
竹村真一先生が率いるEarth Literacy Program(ELP)を中心に、自分と一緒に仕事をしてくださる方を募集します。現在、求めている人材は、Flash、WEBアプリケーション構築(PostgreSQL, MySQLやPHP,Perlなどが使える方)を得意として、ELPが行っているプロジェクトに賛同し、さらに自分を磨きたいという向上心が強く、広義のデザイン意識が強い方です。各プロジェクト毎にお願いすることになるとおもいます。関東圏に住んでいらっしゃらなくても、実力がある方、有能な方は、遠方の方でもオンラインで協業できればと思います。自分も、当初は岩手からメール、メッセンジャーでやりとりして、仕事をしていましたから。才能と能力を持ち余している方、ぜひ。
2月
21
Livedoorのニッポン放送買収の話題になることが、最近、多い。自分自身は、世の中の流れとして、テレビ局とマスメディア会社が買収されることは、そんなに驚くべきことではないし、隙をつかれたフジテレビ経営陣が甘いと思っている。学生の頃から、ネタで話していた。フジテレビを買うには、ニッポン放送を買えって。
マスメディアは公共性が高いからこれは特別な分野だとおっしゃっているのは、あまりにも、日本護船団方式の古い方々だと思う。全国放送で、強盗話を披露するような番組を流すテレビ局が徘徊している現状において、そんなことは言えるのだろうか?マスメディア同士で、泥の掛け合いをして、きちんと論戦になっていないのは、どうなのだろうか?とても、聖域とすべき企業たちとは思えない。
ただ、Livedoorの参入の仕方には、問題があると思う。奇襲的にしか、既存のマスメディアを取り込めなかったのだろうか。win-winな雰囲気で話を持って行けなかったのだろうか。結局のところ、こうやりましょう!と言って、押し切れなかった弱さがどこかにあったから、正攻法で攻められなかったのではないだろうか。こういうのを見ていると、なんだか、Y!がどこかを今度買収するんじゃない?と思っちゃう。また、テレビ朝日を狙うとか。わからないが。
ネットと放送の融合は、進まざるを得ないことだと思う。それは、携帯事業を含めて、免許制で特定の人間が利益を得ていた分野は、これから痛いほど解放され、翻弄されていく時代だと思う。新聞も、中小の規模のものは、現状でもネットニュースと比べたら購読者数では負けている。ビジネスモデルとして、まだ買っているかもしれないが、いつまでも安住できている領域ではないと思う。
まぁ、そんな一般論を語ってもしょうがない。個人的に、驚いたのは、友人がNPOでレコード会社を作れないかな?ということを語り始めたことだ。世の中は、そういう風に流れ始めている。
堀江さんは、Livedoorを時価で世界一にしたいと話す。自分は、時価で世界一よりも、多くの人にしっかりと支持される組織体を作り上げたいと思う。何を持って、世界一とするか。その問題提起を高らかにできる時代なのかもしれない。
2月
19
岡本喜八監督が亡くなった。
何か、寂しさを感じます。
2月
18
竹村先生が講演するThink the Earthのセミナーに行く。今回は、番外編ということでケア ジャパンというNGOの代表の野口さんがいらして、スマトラ沖地震のお話になった。彼らはスリランカで復興支援活動を行っているそうで、代表自身も現地で津波を目の当たりにしたそうだ。もともと、スリランカで支援活動を前から行っており、その流れで今回も、地震前に決まっていた日本への帰国をキャンセルして、支援活動を行ったそうだ。
彼女の話を聞いて、支援って何だろうと考えてしまった。同時に、新潟の中越地震の現状をゆかりから聞いたときと同じで、自分も含めて多くの人々は、現状を知らないのだなと感じた。人間の安全保障という言葉がキーワードになっていたが、人の尊厳とは何か?そして、それをどう守り育むべきか。考えるきっかけになった。
そもそも、人間の尊厳とは育まれるものであって、失われそうになって守られるものではない。
しかし、普段こんな話をするようなイベントに行かない自分であるが、デザインというのを通して、こういう場に行くと言うことになるとはと思うと、自分にとってものづくりとは、自分を育てる上で重要な行為であり場なのだろう。
サイトの打ち合わせで、女流俳人の黛まどかさんと黛さんが主催する月刊ヘップバーンのスタッフの方とお会いする。こちら側からの提案は好評で、とても喜んで頂き恐縮。良いものをつくらないと。スノーメールの初期の頃のように、頭の中はさくらが咲いている。そう、今回はさくらをモチーフにした俳句の投稿サイトを企画しているのである。Earth Literacy Programが得意とするアプローチを使いつつ、新しいセンスウェア表現を!と思っている。こちらのサイトは、来月の中旬に正式オープンになる予定。
俳句とさくら。ものづくりでもしていなければ、俳句を考えたりすることがあっただろうか。不思議な話。
2月
18

会議中
2月
18

2月
16
年末の東京丸の内ユビキタスミュージアム/スノーメールの打ち上げがあった。会場は、有楽町の「倶楽部21号館」。普段は会員制のカフェらしい。ちなみに、ここの運営や内装はIDEEがやっている。
QRコード絡みでお世話になった井上さんから、さらにおもしろい話を聞く。QRコードを活かしたグラフィックデザイン。いろいろと挑戦できるような気がする。
打ち上げと言っても、ガバガバという感じではないので、来週、インフルエンザで倒れているスタッフが復活次第、若手で集結して飲もうと言うことに。スノーメールで集まったスタッフが、またなにやら企めそうな気がしている。すでに、2本のプロジェクトを動かせそう。
自分が出入りしている「みなとNPOハウス」が今年の9月でNPOへの貸出が終了するらしい。全国的にも、先進的な自治体の取り組みだったので残念ではある。ということで、にわかに周りでは事務所探しが始まっている。世の中、大変です。
このところ、初夏以降何をしようかと考えつつ、初夏が大変だよなぁと思う、今日この頃。と言っても、何をやるかは決まっているのだろうけれども。少なくとも、自分の中では。
今日、いろいろあって、2回もスタバだった。なんだか、いけないことをしているような気がする。それは、貧乏性なのか、それとも、体に…とか思っているのか。どうなのだろうか。胃が少々復調気味。
2月
15
「日本改革前線マップ」のトップページのトップページのリニューアル作業が急遽、我が身に発生。丹羽君がつくってくれたキャッチコピーがフェードイン/アウトするFlashに、日本地図に各地域の団体のドットを表示するFlashを緊急で制作し、マージ。
Free Tempo, Pote of Notes.
あちらこちらで、インフルエンザがはやっているようです。自分も気を付けなければ。最近、胃が痛いです。胃が不調です。原因不明。
自分のやるべき仕事について、考え始めている。クリエイターとして、最大限のパフォーマンスとクオリティを提供できる仕事。それに尽きると思う。そうなってくると思うのが、当分は盛岡に拠点は戻せないなと言うこと。恐いぐらい、そう思う。だから、みんな、盛岡を出て行くのだろうか。先日も、盛岡で、また数人がこの春に盛岡を出るという話を聞いてきた。繰り返される流出と疲弊。この流れを誰が断ち切るのか。「誰」が。
盛岡の上の世代は、本当にこういうのを憂えているのだろうか?あまり人のことをいえない身ですから、何とも言えないのですが。なんとも、歯がゆいところであります。
2月
14
本日は、盛岡→秋田→東京。元気です。
一生顔が上がらない人たちが出来てなぁと思いつつ、いろいろとエールを頂いて、自分の目指すことを成し遂げるしかないなと改めて感じる。
昨日は、相方と青山町のダニーハに行く。とてもおいしかった。何か、青山でしなければと自分に思わせてくれたお店がダニーハである。盛岡で一番、今、行きたいなと思うカフェかも。場所が場所と言うこともあり、訳のわからないうるさい方々もいらっしゃらないし、落ち着いていて良いです。
夜、青山の「あい・ぽーと」にお邪魔してミーティング。親子のためのインタラクティブ作品。完全にそういうわけではないが、コミュニティ型の何かを生み出さなければと脳みそが動き出している。小さい頃、何がおもしろかったかなぁと思い返しつつ、親ならば何をしたいのだろう。どっちつかずの自分が、いろいろと考えています。
今日から、また2週間ぐらい、戦場だな。東京は、戦場だ。