うぅと言いながら、朝起きて、今日もミステリー映画祭のオフシアタ会場へ。23時からだけども、自転車ではなくてバスなので、家を早めに出なくてはならないのが、ちょいと不便。

今日のお目当ては、もちろんのこと、後輩の葛西の作品「春を想ふ」を観ることである。残念ながら、最終審査には残らなかったようだが、第1時審査突破のフェスティバルの方で上映されることになっていて、前から楽しみにしていたのだ。

うーむ、こういう後輩がいるのはうれしい限りというか、うまいなと思わせる作品だった。あっ、多分、自分もこういう作品を撮ってみたいなと思った。しかしまぁ、自分の場合、こういう感じのものは書かないだろうから、どうなのか分からないが、何か一緒にやってみたいなと思わせる作品だった。こういうのを書かないというのは、彼は脚本もうまいと思うんだ。同じ方向のようで、奴の方がうまいんじゃないかと思うぐらい。

インサートの映像が瑞々しい。そう感じた。もちろん、編集のリズムも良いし。なんといっても、役者いじりがうまいんだろうな。舞台となっている家の選び方も良いし。先日、世間話程度しかしなかったけど、今度はじっくり話をしてみたいものだ。

これに主演している藤井樹君は、すでにプロの俳優として動き出しているようで、今後が楽しみ。ちなみに、岩井俊二ファンならば、ピンときたはず。そう、Love Letterの藤井樹と同じ名前である。これは、岩井さん、公認の芸名らしい。これまた、すごいエピソードである。ちなみに、葛西も自分も岩井ファンであることは、周知の話であるが。

すでに彼は、新作の撮影をしている。新作も楽しみだ。

近いやつが、こういう作品を撮っているということに喜びを感じつつも、自分は何を撮れているのかを問い直す。どうなんだろうか。あまり考えたくないことであるが、目を背けてはならない。

一番、自分を捉えていなかったのは自分で、その自分を捉える二つの視線を自分は捉えられていないような気がする。

こういうときは、ロックと文庫本に浸るしかない。

直売所でわさびを買う。小振りだけども、わさびが4.5本入っていて、葉も付いた状態で280円。安い!と思って。早速、晩飯で食す。うーむ、練りわさびとは違います。刺身、うまい。ヴィバ!盛岡!

溜まりに溜まっていたメールを処理。情報の整理も大切です。

もう、お店がいっぱいじゃないと言われて、慌てて、打ち上げ会場確保に電話をする。だから、自分は早く動いていたのです。

ブックオフにて文庫本を入手。

その足で、ミステリー映画祭のオフシアタ部門の上映へ。リリオでの上映で22時からというのはすごいよな。会場で、盛岡自主制作映画祭組にも遭遇。去年よりも、お客さんが居て安心。と言っても、代表の香菜子がチケットを売りさばいていた。

今日の上映では、「如雨露」という作品が良かった。エロくて、痛い映画。病んでます。出も、良いです。主演の子が麻生久美子っぽくて、よがった。

自主制作映画祭のワークショップの企画書を初めて見る。というか、出来たてか。飲みに誘われたけども、家に戻り作業の前に読み、感想を返す。ちょっと、手厳しいコメントになったが、これもまたしょうがないな。

TRAVISのベスト版を購入。Rachael Yamagataは、かっこいい!!

メレンゲ音速ライン

出ると言われていた新しいiPodに期待していたんだけど、それなりだったので、結局、狙っていた20GBのiPodをApple Store, Ginzaで買う。良いケースがないかなぁと思ったんだけど、ピンと来るのがなかったので、今回は本体だけにする。

iPodのパッケージが良かった。参考になる。仕事仲間にも、見せようと。細かい袋もとっておくことに。

その足で、家用と近所でお世話になっている家へのおみやげをとらやに行って買う。栗蒸しようかんを買ったんだけど、その接客に感心する。久々に、ドキドキしながら買い物をした。勉強になった。だって、お菓子屋さんで買って、店先まで送ってくれるなんて。まぁ、銀座だからと言うのもあるかもしれないが、すごいなぁと、不慣れなところに行って感心するだけだった。

ピボット」の権利処理のゴーサインが出た。今後のことを考えると、いろいろと勉強になった。ショービジネスとは、こうであるというのを教わったような気がする。もっと、勉強しなければ。

仕事で盛岡に移動。ホームに降り立った瞬間に、冷たい空気が鼻を刺す。あ、冬の盛岡だ。そう感じました。しかし、4℃とは寒い。でも、数日で11月。そうだよなぁと、鼻で感じた盛岡でした。

家に向かう途中のバスで、生れんちゃんを見た。れんちゃんが、我を出迎えてくれるとは思わなかった。

今年の春に撮った「ピボット」を某映画祭に出品しようと思っているのだけども、権利問題でまだゴーサインが出ません。もしかすると、映画祭にも出品できないかもしれないし、今後自分が企画した上映会でも上映できないかも。んー、なんかめんどいぞと思いつつも、それがショービジネスと思いつつ、今後はそこらへの権利関係を書面にして制作時にまとめないといけないなと実感。これから、東京で撮るとなると、駆け出しの役者を絡めることが出てくるだろうから、事務所との兼ね合いも出てきそうな気がする。売れていないときは、良いけど、売れてからダメといわれてもね、というトラブルが起きない内に。

友人が、インディーズは良いよ。その言葉を実感。でも、自分はその両方を行ったり来た入りできる人になりたいので。イヤー、あれですね、顧問弁護士を雇えるだけの稼ぎを持ちたいわ。

ということで、“film”ページを作りまして、これまでの主な映像作品のリストを作りました。ようやく更新か、と突っ込まれそうですが。今回から、http://www.kalium.net/film/というディレクトリの切り方をしました。

盛岡・岩手のインディーズの映像制作について、いろいろメールと電話でやりとり。どうして行ったらいいかを意見交換。自分も、よくわからないことがあるのですが、世の中が、僕らが学生のころだった2年前より難しくなっているのだろうか。んなことはない、でも、何かが僕らの頃とは違うんだろうなと思いながら、どうして行ったらいいのだろうか、当てもなく考えている感じです。

新潟の地震。救助が思うように進んでいないようで、ニュースを聞く度に歯がゆさを感じる。こんなに、重機や道具が発達している時代に、こんなに時間がかかるなんて。そう思ってしまうのだ。ヘリをガツッと飛ばして、バサッとみんなを連れてくることはできないのだろうか。あぁ、サンダーバードよ。

と、冗談を書いている余裕はない話なのだが、この救助の遅れは、しょうがなくてなのか、それとも不慣れまたは準備不足でこうなのだろうか?災害対策が本当にされていたのか、気になる。災害対策が進んでいるかどうかも、これから住むところを選ぶときの一つの基準になるかも。もちろん、住民がその準備態勢に参加できるシステムになっているかも、重要だが。

ワニを食べた。

と、書くと何ともワイルドなことをしていると思われるけども、かだちの坂田、かだちの宣美を担当しているhoxai graphicsのそうげん君たちと飲んだ。そうげん君とは、数年ぶりにあったことになるんだけど、いろいろおもろかった。

一緒に行った淵野辺にあるお店に「ワニ」があって、その他には食べなかったけど、カンガルーとかもあった。いったい、どこから来たクロコダイルダンディーなのだろう。トレイスルートしてみたい。

かだちは、来年に公演を企んでいるらしい。おもしろそう。勝手に、宣伝も兼ねて演出家演出構想を馬鹿話で話したり。

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